まめ学(´豆`)
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わんちゃんの肥満に関する調査 飼い主とプロ1,000人に聞きました

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 ペットで犬を飼っている人は、愛犬の健康管理に気を付けているだろう。しかし、おねだりされて、つい食べものを挙げてしまう──そうした経験が多いはず。それが重なって肥満のわんちゃんも少なくないと思われる。

 実際、オモヤ(福岡市)が「日本のわんちゃんの肥満割合&肥満になる原因と対策」に関する調査を行ったところ、自分の愛犬が太っていると思っている人が少なからずいることがわかった。

 調査は6月21日~24日の4日間で行い、犬の飼い主509人、ペット(犬)に関わる仕事についている人(獣医師、ペット栄養士、ドッグトレーナーなど)501人の合計1,010人が回答した。

 まず、飼い主に犬のサイズを聞くと、「小型犬(70%)」「中型犬(26.5%)」「大型犬(3.5%)」の順に多く、ペットとしての犬は小型犬が主流となっている。体型については、半数以上が「標準体型だと思う(56.4%)」と答え「少し太っていると思う(25.2%)」「少し痩せていると思う(9.4%)」が続いた。

 肥満の原因になりそうな、おやつをあげる頻度は、「一日に1、2回(60.3%)」が最も多く、おやつはほとんどあげていない飼い主も18.7%いるが、一日に3、4回という飼い主も15.3%いる。おやつをあげるタイミングとしては、「ごほうび」が63.9%と最も多いが、4人に1人が欲しがった時に挙げてしまう人という。おやつのカロリーや栄養素を気にしているかとの問いには、7割近くの人が気にしている一方、あまり気にしていないと回答した人の割合は、欲しがった時にあげるとした人とほぼ同じだった。

 一方、ペット(犬)に関する仕事についている人に、犬の肥満について聞くと、日本で飼育されている犬の4割~5割が肥満と答えた人が39.7%と最も多く、以下「2割~3割(31.7%)」「6割~7割(16.4%)」と続いた。飼い主に比べてプロの見方は厳しい。肥満の原因としては「高カロリーな食事(64.3%)」「おやつの与えすぎ(59.1%)」「運動不足(56.7%)」の順に多かった。

 プロたちによると、犬の肥満は「関節の疾患(55.5%)」「心臓の疾患(49.7%)」「椎間板ヘルニア(48.5%)」「糖尿病(47.7%)」「呼吸器の疾患(43.3%)」などの病気のリスクを挙げている。よくみれば、人間の肥満と似ている感じだ。──わんちゃんの太り過ぎに気を付けてあげよう。

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