まめ学(´豆`)
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5人に3人が「生理について話しやすくなった」と実感するも 異性にも同性にも理解してほしいと感じる人がまだ多い

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 少し前までは“生理”といえば女性の性と密接なもので、あまり人に話したり、異性にしっかりと理解を求めたりするものではなかったかもしれない。しかし生理休暇を導入する企業が増えたり、女性の抱える健康課題を解決するテクノロジー“フェムテック”という言葉が聞かれるようになったりと少しずつ状況は変わりつつあるようだ。

 10月19日の「国際生理の日」に先立ち、オムロンヘルスケア(京都府向日市)は「基礎体温計と生理に関する調査」を実施した。その結果、10年前に行った調査結果と比較して、生理に関する情報がよりオープンになっていると感じている人が増えているようだ。

 2021年9月22~24日に実施した30代の未婚女性計300人を対象にした調査。「10年前と比較して生理に関する情報を入手しやすくなったか」という質問には9割近くが「はい」と回答。「情報量が多くなった」「生理のニュースを目にするようになった」という声のほか、「自分の体調や体についてわかってきた」など、流通する情報量が増加したことにより、生理を取り巻く環境が変化しているだけでなく自分の体への感度や関心が高まっているようだ。

 しかし情報の流通は増えても、実際「職場などで生理への配慮がされるようになったと思うか」について「そう思う」と回答した人は18.3%と少ない。生理について他人に理解してほしいかを聞いたところ、同性の友人や職場の同僚には73.3%、異性には87.7%と多くの人が他人に生理への理解を望んでいることもわかった。「男性上司には話しにくい」「仕事中、トイレに立ちづらい」「女性同士でもPMS(月経前症候群)に個人差があり、大げさ、甘えだと思われてしまう」という回答も多く、まだまだ課題はありそうだ。

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