まめ学(´豆`)
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作品は一人でじっくりと楽しむ! 美術館の楽しみ方について調査

Visitors of classic art gallery or museum viewing exhibits. People or tourists looking at paintings at exhibition. Men and women enjoying artworks. Colorful vector illustration in flat cartoon style.

 新型コロナウイルスの感染拡大により、美術ファンにとっては好きな絵画、彫刻などをゆっくり楽しむことができない──そう思っている人が多いことだろう。そうした中での緊急事態宣言の解除、入場者に制限をかけられるかもしれないながら、以前に比べて、楽しむことができるようになりそうだ。

 クロス・マーケティング(東京)が全国20歳~69歳の男女1,100人を対象に「美術館の楽しみ方に関する調査(2021年)」を実施したところ、自発的に美術館・アート展に行く人は全体の31.5%、「誘われれば行く」と答えた30.6%の人を含めると62.2%の人が美術館に足を運んでいることがわかった。自発的に行く人の中で「今は自粛している」人は12.9%。やはり、コロナ禍の影響のためか、鑑賞したいのを我慢して行かない人がいるようだ。

 一方、美術館の楽しみ方を聞くと、トップとなったのは「一人で好きなように鑑賞する」(45.9%)、それに続いたのは「気に入った作品は、時間をかけてじっくり見る」(37.7%)で、自分の時間を好きな絵で楽しむ──といった楽しみ方をする人が多い様子がうかがえる。確かに、人と連れ立って足を向けた場合、作品の好みが違って、思うように楽しめなくなるかもしれない。

 お気に入りの美術館・博物館で最も多いのはパリにある「ルーブル美術館」。1日ではとても無理で、何日かかけないと回り切れないと言われるほどの展示作品数の多さが、お気に入りの理由として挙げられている。2位は企画展・常設展が評価された国立西洋美術館、3位は足立美術館だった。

 また、リモートで、作品や美術館の様子が見られるとしたら見てみたい人は42.6%、そのうちの25.7%は「無料なら見たい」と回答。しかし、「直接見たいのでリモートでは見たくない」と答えた人が19.0%いるなど、直接足を運んで鑑賞することにこだわる人も一定数いることがわかった。

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