まめ学(´豆`)
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どうする? 知らない番号からの着信 迷惑電話のトップは営業電話

知らない番号からの着信時に関する行動

 知らない電話番号からの着信があったとき、出る? 出ない? みんなどうしているのかな!? 着信番号識別・迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall(フーズコール)」(福岡市)は、「知らない番号からの着信に関する調査」を、8月30日から31日にインターネットを通して行った。対象者は全国の楽天リサーチ会員、20代から60代までの1,000人。知らない番号からの着信時に関する行動パターンの把握や、迷惑電話がもたらす長期的な問題や影響をリサーチすることが目的。知らない番号からの着信に対する不安や、その際の状況を詳細に分析した。

 知らない番号からの着信時に、瞬時に「重要で緊急を要する電話か? セールス電話か? それとも詐欺電話か?」と考える人は多いだろう。「かかってきた知らない電話に出ますか」という質問には、全体の42.8%が「絶対出ない」、34.1%が「たまに出る」、13.1%が「たまに出ない」、10%が「いつも出る」と答えた。

 「絶対出ない」人が4割超という結果だが、知らない番号からでも「取り逃したくない電話の種類」については、「宅配業者」(27.2%)、「(飲食店や宿泊施設などの)予約確認)」(14.8%)、「仕事関連の電話」(11.7%)、「役所」(7.9%)、「銀行」(7.4%)、「医療機関(6.9%)、「採用担当者」(4.2%)。生活面や社会的背景の違いにより、電話を取り逃がすことで損失を被る状況も多岐にわたるようだ。

 「知らない番号からの着信があったときの気持ち(複数回答可)」を聞いたところ、最多は「不審に思った」(67%)。以下、「不快に思った」(42%)、「怖かった」(19%)、「イライラした(17%)、「驚いた」(12%)と続いた。ごく自然に、知らない電話に対してはネガティブな感情や不安感を抱く人の割合が非常に高かった。

 知らない番号からの着信はいわゆる「迷惑電話」であることも多いが、みんなが感じている迷惑電話とは? 「受けたことのある迷惑電話の内(複数回答可)」を聞いたところ、トップは、営業電話」で83.8%。以下、「番号非通知電話」(50.3%)、「間違い電話」(38.7%)、「ワン切り電話」(28.4%)、「無言電話」(19.6%)だった。「営業電話」についてさらに細かく見ると(複数回答可)、「不動産営業」(42.1%)、「保険営業」(41.8%)がほぼ同率。以下、「通信販売の営業」(34.1%)、「電気・通信関連の営業」(33%)、「投資勧誘」(31.4%)だった。営業電話が人々の生活に与える影響は少なくなさそうだ。

 「経験した迷惑電話での一回あたりの平均通話時間」は、6割近くの人が「30秒未満」と回答。「30秒~1分未満」が22.1%、「1分~5分未満」が12.7%、「5分~10分未満」が2.6%だった。多くの人は迷惑電話に30秒以上の時間を費やしていないが、それでも直前までしていた作業の効率に影響を与える場面もあるだろう。

 同社の分析によると、知らない番号からの着信に対して、20代~30代の人は、インターネットで発信元の番号を検索してかけ直すかどうかを判断することに慣れている傾向があるという。迷惑電話に1回当たりに割く時間が30秒程度としても、積み重なれば多大な時間にもなり、割と度々あればストレスにもなる。「知らない番号だったら出ない」と対応を決めたり、発信元番号を検索して不用意にかけ返すことをやめたり、対策アプリを使ってみることも一つの手かもしれない。

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