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オリパラ後に関心が高くなった競技は? 開催の賛否は今なお分かれる様子

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 開催する前は激しく賛否が議論された東京オリンピック・パラリンピックだったが、いざ始まった後は、アスリートたちの熱い戦いに多くの人が感動したようだ。それとともに、普段はあまり注目されていない競技が、オリパラをきっかけに人々の関心を集め、人気スポーツになることもある。Insight Tech(東京)が運営する「不満買取センター」では「東京オリンピック・パラリンピック」に関する意識調査を実施し、インサイトデータ7,295件をユーザーから収集、分析を行ったところ、50%以上の人が「関心が高くなったオリンピック競技がある」と回答した。

 関心が高くなった競技について、まず、オリンピックについてみると、男女ともに最も多かったのは西矢椛選手が最年少金メダリストとなった「スケートボード」。今回から採用された新しい競技で、メダルラッシュとなったのは記憶に新しい。男性は2位が「バスケットボール」、3位が「卓球」、女性は2位が「卓球」、3位が「バスケットボール」となったが、これらも日本選手の活躍が目立った競技だ。

 一方、パラリンピックでは、開催後に40%以上の人が関心を高めた競技があると回答。そのトップは男女ともに、杉村英孝選手が金メダルを取った「ボッチャ」となっている。男女いずれも、2位は「車いすバスケットボール」、3位は「競泳」と続き、こちらも日本人選手の活躍が目立った競技だった。

 さて、オリパラの開催について聞いてみると、男女ともに「開催してよかった」が「開催しないほうがよかった」を上回る結果となった。ただ、男性の方が女性よりも「開催してよかった」の割合が高く、女性は「どちらとも言えない」が最も高い結果となるなど、開催後も賛否が分かれる状況にあることがわかった。

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