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システムダウンで被害甚大、ビジネスメール詐欺で担当者が送金! セキュリティ対策していても防げない、サイバー攻撃の実態調査

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 たびたび世間を騒がせる、サイバー攻撃による個人情報の流出や操業の停止。損出額は莫大な額に上ることもある、サイバー攻撃は担当者にとっては胃が痛くなる思いだ。 デジタル・インフォメーション・テクノロジー(東京)は、サイバー攻撃を受けたことがある情報システム部門・セキュリティ担当者(従業員300人以上の企業)1,007人を対象に、「サイバー攻撃の実態」に関する調査を行なった。

 「サイバー攻撃の種類」については、ウイルスやスパイウェアとして知られる「マルウェア攻撃(25.0%)」が最も多く、次いでPCをロックするなどの「ランサムウェア攻撃(24.1%)」、「ビジネスメール詐欺(11.1%)」と続いた。これらのサイバー攻撃で受けた被害については、「システムがダウンし、顧客にまで迷惑をかけた」(20代男性)、「機密情報が盗まれシステムがダウンした」(30代男性)、「そっくりのwebサイトに誘導」(40代男性)、「社長からの緊急のメールを装われ、担当者が送金」(50代男性)など深刻的な具体例も。

 「被害に遭った際、セキュリティ対策システムの導入状況」については、8割以上が「導入していた(81.1%)」と回答。さらに「そのセキュリティ対策システムは、サイバー攻撃を事前に検知できたか」の問いには、半数以上が「事前に検知していた(57.9%)」と回答したものの、サイバー攻撃を防ぐことはできなかったようだ。

 「サイバー攻撃による被害総額」については、「100万円未満(43.6%)」が最も多く、次いで「100万円以上500万円未満(31.4%)」、「500万円以上1,000万円未満(15.5%)」と続き、被害総額が100万円以上だった企業の合計は、半数近く(46.9%)に上った。

 被害を受けたシステムやサービスなどの「復旧期間」については、「1日以上1週間未満(45.9%)」が最も多く、以下「1日未満(32.4%)」と続き、中には「1週間以上1カ月未満(17.2%)」と、復旧にかかる時間が長期にわたったという企業も。 サイバー攻撃の被害を経験した人からは「対策を含めた、事後対応に時間と労力がかかった」(40代男性)、「仕事が進まず損失が莫大」(40代女性)、「時間や見えない恐怖」(40代男性)などの声も上がった。

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