まめ学(´豆`)
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出産立会いもお見舞いもかなわず 子育ての孤独感にコロナ禍影響

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 そもそも新生児の母親は孤独感にさいなまれることが多い。初めての子育てだったり、仕事を辞めて環境が激変していたり。加えてこのコロナ禍。出産時の父親の立ち会いや、親族のお見舞いができず、出産後も他者とかかわる機会が減少、母親の孤独感を大きくしていることが、「コロナ禍における出産・育児と孤独感に関する調査」(ピクスタ・東京)で分かった。

 0~6歳の子どもを持つ母親約594人を対象にした調査。0歳児ママの7割が子育て中に孤独や寂しさを感じることがあるとしており、夫の立ち会い出産ができなかったという人が32.8%、地域で開催されている「母親教室」などに参加できなかった人が44.8%、産院に入院中のお見舞いが禁止されていた人が58.2%と、コロナ禍の影響が大きいことが分かる。また、産褥期に家族や親族以外の人と話をする機会がなかった人も60.1%にのぼった。

 東京情報大学看護学部の准教授、市川香織氏は、母親のホルモンバランスが大きく変動する産後1~2カ月は、体調も気持ちも不安定で、赤ちゃんの世話で睡眠不足になるなど母親の負担が大きいとしたうえで、「さらにコロナ禍の今、ママたちは社会から人とのつながりが断たれがち」と指摘。「他者との関わり、他者からの優しい声かけなど、いたわりと癒やしの機会が求められている」としている。

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