まめ学(´豆`)
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年末年始はネットトラブルが増えそう 気の緩みに要注意!

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 ステイホームや在宅ワークにより、自宅等で個人でのネット利用が増えているという。ジェイコム少額短期保険(東京)が行った調査では、「コロナ禍で利用する時間が増えたもの」の上位3位は「インターネットショッピング」、「SNSの閲覧・投稿」3位「音楽配信サービスの利用や動画の視聴」だった。約9割がインターネットトラブルを身近なことだと認識し、不安に感じているが、そのうち半数以上が特に対策を取っていないという結果が出た。

 全国の30~40代の男女544人を対象にした、ネット利用状況やネットトラブルに関する調査。11月2日から同4日にかけて行っている。周囲でインターネットトラブルに遭った人はいるかと聞いたところ、「自身」と「自身の周り」ではそれぞれ3割超、また全体の5人に1人は「両親」「子ども」が「トラブル経験あり」と答えた。自由回答で経験したインターネットトラブルの内容を聞いたところ、「オークションサイトで粗悪品が届いた。問い合わせをしたが全くつながらない状態になり、泣き寝入りをした」や「SNSにあげた写真を他人に使われており、知らない人からコメントが届き不快だった」などが寄せられた。大手通販サイトや配送業者など、社会的に信頼されている企業になりすました詐欺も増えており、ネットの詐欺はより巧妙化している。

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 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、イベントや休みが集中する年末年始はネット上の犯罪やトラブルが増加するとして、注意を呼び掛けている。ユーザー側の気の緩みに加え、犯人側もヒマで時間をかけて実行しやすいという側面があるそうだ。スマートフォンなどモバイルインターネットの普及で、いつでもどこでも、個人がネットにアクセスできるようになり、それだけ詐欺に引っかかる人も多くなった。数万円までの被害なら「小遣いやヘソクリで何とかしてしまおう」と、詐欺被害に遭ったことを黙っておきたいと考える人もいるため、ネット犯罪の被害者は、表に出ている数字よりもはるかに多い可能性が高いそうだ。

 見覚えがあるようだがハッキリしない送信元からの、クリスマスや新年を祝うメールやメッセージには特に注意。詐欺サイトや偽サイト、マルチウェアをダウンロードさせるリンクへの誘導であることがほとんどだという。最新の解析ソフトでは、IDやパスワードが数字や小文字だけの場合、8文字なら5秒で突き止められてしまうのも恐ろしいことだ。ネットの利用時間が増えると警戒心が薄れる傾向もあるという。今一度、現実の生活と同様の警戒心をもってネットと向き合おう。

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