まめ学(´豆`)
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地産地消を意識して食べているかな? 地元でも愛されている食材とは

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 「コメはやっぱり新潟産に限る!」「愛媛産のみかんがいいな」──農作物を中心に食品もブランド志向で選ぶ人が多いと思うが、中には、地元の食材や名物に強いこだわりを持つ人も少なくないだろう。「地産地消」という言葉はまさにそれ。学校給食や飲食店で地元の食材を使うところが目立つものの、「地産地消」について人々はどう考えているのだろうか?

 楽天が、全国47都道府県の10代〜80代の男女4,700人を対象にした調査によると、「地産地消」を意識している人は、「意識している」(18.7%)「どちらかというと意識している」(37.9%)の回答を合わせて約6割。結構、多いことがわかった。その理由として最も多いのは「食材の新鮮さ」を挙げている。確かに、「とれたて」は野菜も魚もおいしい! 納得の回答と言えそうだ。そのほか、「自分が住む地域への貢献になる」と思っている人も多い。コロナ禍により「おうち時間」が多くなっていることで、より新鮮な食材を求めようとすることも考えられる。

 一方、「地元愛=地元の名産品」と考える人が多いと思うが、名産品をどれだけ愛しているか探ってみよう。楽天の調査によると、その地域に住む人がよく食べているご当地食品をランキング化すると、トップは「讃岐うどん」(香川県)で95.0%、2位が「餃子」(栃木県)で92.0%、3位が「米」で90.0%となった。「讃岐うどん」は、さすが香川県が「うどん県」と言われるだけのことはある。栃木は、宇都宮と浜松の「餃子戦争」が話題になるが、それを踏まえると、ランク上位に入ったのも理解できよう。

 一方、ご当地食品を頻繁に食べる都道府県ランキングは、新潟、茨城、青森の各県の順に。新潟は米どころ、茨城は農業生産額で全国第3位、青森はりんごや大間まぐろなどすぐに思い浮かぶ名産品があるが、頻繁に食べている具体的なものを聞くと、新潟県が「米」(90.0%)、茨城県が「水戸納豆」(82.0%)、青森県が「りんご」(70.0%)の順となった。

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