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コロナ禍で国公立志望が増加!? 東進が高校生に受験方式などに関してアンケート

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 東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、6月に実施した「全国統一高校生テスト」を受験した高校生に対して、学習状況や課題への向き合い方、将来の夢・目標についての独自アンケートを実施した。

 まず、大学受験で希望する受験方式(一般選抜、指定校推薦など)を、未定を含め5つの選択肢から選ぶアンケートを実施。その結果を見ると、高3生で80.2%(前年は83.1%)が一般選抜を希望していることが分かった。「全国統一高校生テスト」は、「大学入学共通テスト」に準拠した内容であるため、学力試験が必要な試験形式を希望する割合が高くなる傾向はあるものの、学年が下がるにつれて、未定の生徒が増えながらも、高1生でも7割以上の生徒が受験方式を具体的に考えていることが分かった。

 一方、 希望する入試方式ごとに、志望校の国公立と私立の区分および文理を分析すると、一般選抜においては、高3生の66.6%と3人に2人が国公立大学を志望。この数字は前年(63.3%)を上回っている。また、高2では、77.9%(理系:53.2%、文系:24.7%)とほぼ8割の生徒が国公立大学を志望していた。

 私立大学志望者が多いとされている総合型選抜・学校推薦型選抜(旧:AO入試・推薦入試)では高3生の志望動向が前年と比べて変化。具体的には、前年34.5%だった国公立大学志望が44.0%と10ポイント近く増加している。今年の生徒を見ても、総合型選抜・学校推薦型選抜を考えている高1生の64.7%が国公立大学を志望しており、国公立大学が多数派となっている状況だ。

 これは、国公立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜の定員増によって、一般選抜以外の受験方式を検討する国公立志望者が増えたことが要因と考えられる。また、一般選抜の国公立志望者が増えていることも踏まえると、新型コロナウイルスの影響で、大都市圏の私立大学よりも地元の国公立大学、という志向が強くなっていることも理由に挙げられそうだ。

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