まめ学(´豆`)
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家庭内の備蓄増える 水、レトルト、缶詰、マスク

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 疫病感染対策を念頭に置く生活が日常になってきた。慌ててモノを買うという“緊急事態”はすでに通過して、今は家庭内のストックに目が向いている人が多い。花王「生活者研究センター」の「備蓄に対する意識と行動」調査によると、コロナ禍の初期に入手困難だったトイレットペーパーなどの日用品を備蓄する人が増えている。

 調査は、「くらしの研究」サイトの読者、1万5,999人に実施。新型コロナウイルスの流行を経験し、「備蓄をしたことがない」という人は昨秋の37%から26%へと減少。昨年よりも備蓄量を増やした人の割合が多い日用品は、やはりトイレットペーパー(90%)やマスク(67%)、ハンドソープ(58%)、ウエットティッシュ(51%)などだった。

 食品や飲料水を備蓄している人は約半数。そのうち、ミネラルウォーターなどの備蓄をしている人が9割以上で最多だ。コロナ前との比較で見ると、レトルト食品(69%)やカップめん(61%)、米(54%)や缶詰(47%)、あめなどの携帯菓子類(37%)のストックを増やした人が多い。また、備蓄量の目安は「家族人数×3日」が主流だが、「1週間以上」が望ましいという国の報告や、長期の外出自粛の影響もあり、同社では、家庭の備蓄も「3日分から1週間以上」へと最新の実情に合うようにバージョンアップする必要があると見ている。

 地震や異常気象に加え、疫病の世界的流行で、備蓄に対する意識や行動は変化してきているようだ。9月1日の防災の日を前に、「わが家の備蓄」を今一度見直してみよう。

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