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今年で還暦を迎える2,000人が今、思うこと 精神年齢は10歳以上も若い!?

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 PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険・東京)は、今年還暦を迎える1960年生まれの男女を対象に、「2020年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、2,000人から有効回答を得た。調査期間は6月25日~同30日。

 まず、全回答者に、還暦を迎えるという実感が湧かないか聞いたところ、「非常にあてはまる」は43.2%、「ややあてはまる」は32.0%で、合計した「あてはまる」は75.2%。「あまりあてはまらない」は15.9%、「全くあてはまらない」は9.0%で、合計した「あてはまらない」は24.9%となり、還暦人の大半が還暦を迎えるという実感を持っていない様子がうかがえる。

 また、自分の心や体の年齢が何歳くらいに相当すると感じているか聞いたところ、自身の精神年齢(精神的な若々しさ)の実感では、「50~54歳相当」(28.6%)や「40~44歳相当」(17.4%)に回答が集中! 平均年齢は48.1歳となった。他方、肉体年齢(身体的な若々しさ)の実感では、「50~54歳相当」(29.8%)や「55~59歳相当」(24.4%)に回答が集まり、平均年齢は55.5歳となっている。回答時の実年齢の平均である59.5歳と比較すると、精神年齢は11.4歳、肉体年齢は4.0歳若い。

 次に、うれしいと感じる還暦祝いを聞いたところ、うれしいイベントの1位は「一緒に旅行に行く」(30.2%)、2位「食事会を開く」(29.3%)、3位「プレゼントをもらう」(28.6%)に。プレゼントでは1位「旅行券」(21.4%)、2位「おしゃれな洋服・小物(バッグ・腕時計など)」(14.8%)、3位「花束」(11.6%)だった。

 反対に、嫌だ・遠慮したいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや行為では「赤いちゃんちゃんこを着る」(68.4%)がダントツ! 次いで、「マッサージしてもらう」(15.4%)、「一緒にお酒を飲む」(11.7%)だった。

 嫌だ・遠慮したいと思うプレゼントでは1位「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(26.0%)。おそろいのものを身に付けることに気恥ずかしさを感じる人が多いのかもしれない。このほか、2位「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(22.8%)、3位「花束」(15.4%)が続いた。

 還暦に見えないくらい容姿が若いと思う同年代の有名人を聞いたところ、宝塚歌劇団出身で華やかな印象の「黒木瞳さん」が圧倒的1位に! 2位「浅野ゆう子さん」、3位「真田広之さん」が続いた。

 59歳時点で就労をしている・していた人(1,466人)に、還暦(60歳)以降、何歳まで働いていたいか聞いたところ、「60歳まで」は13.3%だったのに対し、61歳以降の年齢を回答した人の割合は86.7%となっている。大多数の人は、仕事から引退せず、還暦以降も引き続き現役で働きたいと考えている様子。最も多くの回答が集まったのは「65~69歳まで」(41.7%)で、平均は67.7歳だった。

現段階の貯蓄金額(配偶者がいる場合は夫婦2人分)を聞いたところ、昨年と同様、「100万円未満」(20.8%)に最も多くの回答が集まったほか、「100~300万円未満」(11.6%)や「500~1,000万円未満」(12.0%)、「1,000~1,500万円未満」(11.9%)、「3,000~5,000万円未満」(9.9%)などに回答が集まり、平均額は3,078万円に。昨年の調査結果と比較すると、平均額は2019年2,956万円→2020年3,078万円と、122万円上昇している。また、昨年話題になった“老後2,000万円問題”に関し、貯蓄額が2,000万円に満たない還暦人の割合を見ると、64.8%だった。

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