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コロナ禍、企業のママ採用意欲は7割超 悩めるママたちが企業に求める項目には「在宅勤務」も

 

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 “先行きが見えない”といわれる時代に拍車をかけたコロナ禍で、7割を超える企業が「ママを積極的に採用したい」としている。一方、仕事をしているママの半数は働き続ける意欲を持っているものの、4割のママの働く意欲が下がっている―。ママの就職を応援する求人サイト「ママRework」とママ向けアプリ「ママリ」を提供するコネヒト(東京)と、ネオキャリア (東京)が共同で、「ママ採用における企業とママの意識調査」を行ったところ、こんな結果が出た。

 調査は6月下旬から7月初旬にかけて、取引先企業106社と「ママリ」のユーザーママ361人にインターネットを通して実施。その結果、コロナ前と比較して76.7%の企業が「ママを積極的に採用したい」(積極的に採用したい7.5%、採用したい69.2%の合計)と答えた。

 

 一方、ママの働く意欲については、いまだ続く新型コロナウイルス感染への不安やコロナ禍の企業側の対応により、変化が起きているようだ。「現在、働いていますか?」の質問に対して、「正社員」「正社員(時短)」「契約社員」「パート・アルバイト」「自営業」「産休・育休中」と回答したママたち251人に対して、「with コロナ時代となり、コロナ前と比較して働く意欲に変化はありますか?」と質問。その結果、「意欲が非常に上がった」(2.4%)、「意欲が上がった」(8.8%)、「変わらず高い」(38.6%)を合わせ、約50%のママの働く意欲が高いという結果だった。一方で、「意欲が非常に下がった」(6.4%)、「意欲が下がった」(30.3%)と、コロナ禍により働く意欲が下がったママの割合は36.7%と4割弱に及んだ。

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 現在働いていない110人のママのうち、コロナ禍を経験して働きたいと思うようになった割合は74.5%(「非常に働きたい」20.0%、「働きたい」23.6%、「働きたいけど働けない」30.9%の合計)だった。

 また、ママ採用について「積極的に採用したい」「採用したい」と回答した企業に対し、「会社として、ママが働きやすいように意識していること」を尋ねたところ(複数回答)、「産休、育休、有給などが取りやすい」が69.5.%でトップ。「育児に対して職場(上司・同僚)の理解促進」(61.0%)、「時差出勤など勤務時間を柔軟にできる」(54.9%)と続いた。

 ママたちに、「ママが働きやすいように企業側に一番求めたいこと」を尋ねたところ、「育児に対して職場(上司・同僚)の理解がある」が41.3%でトップ。2番目は「当日休みや当日早退が取りやすい」(27.4%)、3番目に「在宅勤務ができる」(7.5%)がランクインした。調査主体のネオキャリアは、企業側がママが働きやすいように意識していることと、ママが企業側に求めたいことは一致しているが、受け手であるママからすると実態が伴っていない面もあるのではないかと見ている。また、コロナ禍が続く中、在宅勤務ができるかどうかは、今後の企業選びに影響を与える項目になるようだ。

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