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コロナ禍で結婚意識は高まった? 男性よりも女性が高い傾向に

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 外出自粛の生活は日々の行動スタイルだけではなく、人々の考え方にも大きな影響を及ぼした。結婚相手紹介サービスを運営するオーネット(東京)は、20~39歳の独身男女992人を対象に「結婚」に関する意識調査を実施した。最初に「新型コロナウイルス感染症に伴う社会情勢によって、結婚に対する意識の変化はあったか?」と聞いたところ、半数超の57.4%は「変わらない」と答えた一方で、「非常に結婚したくなった」という人は12.2%。「やや結婚したくなった」という人も24.2%で、3割以上の人の結婚願望が強くなったことが分かった。性別では、女性の計41.3%が「結婚に対する意識が高まった」という結果で、男性の計31.5%と比べ約10%も結婚を意識した人の割合が高くなった。特に20代後半と30代後半の女性では、結婚したくなった人の合計が45%を超えていた。

 結婚に対する意識が高まった人にその理由を尋ねると、一番多かったのは「一人でいることに対する孤独感や将来に対する不安感」(61%)だった。二番目も「誰かと一緒にいたいと思った」(21%)となり、外出が制限される中、生活をともにする人の重要性に気付いた人が多かったことをうかがわせる。

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