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実力・成果主義志向が過去10年で最高に! 新入社員に対する意識調査

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 日本能率協会(東京)は、提供する新入社員向け公開教育セミナーの参加者を対象に、仕事や働くことに対してどのような意識を持っているか調査を行った。回答したのは307人(男性:198人、女性:109人)。

 まず、働き方について、「A:一つの仕事を長く続けて専門性を磨きたい」か、「B:いろいろな業務を経験し、仕事の幅を広げたい」かを聞いたところ、「A」のスペシャリスト志向が63.9%(「A」「どちらかというとA」を合算)となり、昨年よりも増加。働きたい職場について、「A:個人が評価され、年齢・経験に関係なく処遇される実力・成果主義の職場」か、「B:競争よりも、ある年代まで平等に処遇される年功主義の職場」のどちらで働きたいかを聞いたところ、「A」の実力・成果主義志向が66.1%(「A」「どちらかというとA」の合算)となり、この10年で過去最高の結果となった。

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 「仕事に必要な能力やスキルを身に付けることの責任はだれにあるか」を聞いたところ、全体では、「個人の責任である」が87.0%(「個人の責任である」「どちらかと言えば、個人の責任である」を合算)となり、9割近くに上った。反対に、「会社の責任である」は11.0%(「会社の責任である」「どちらかと言えば、会社の責任である」を合算)に過ぎない。

 自身の働く目的について聞いたところ、「仕事を通じてやりがいや充実感を得ること」(52.8%)がトップとなり、半数超が選ぶ結果に。過去3年でもともと増加傾向にはあったが、今年は昨年比で10.4ポイントも上昇した。また、第2位には「自分の能力を高めること」(42.3%)、第3位には「社会の役に立つこと」(34.5%)が挙げられている。

 「理想の上司・先輩像」を聞いたところ、「仕事について丁寧な指導をする上司・先輩」(59.3%)、「仕事の結果に対するねぎらい・褒め言葉を忘れない上司・先輩」(33.2%)、「言動が一致している上司・先輩」(32.9%)の順となっている。コロナ禍で、上司・先輩と接する機会が少なくなるのではないかという戸惑いや不安から、丁寧に指導・フォローして欲しいという思いが表れたのかもしれない。

 一方、働くときの環境について、リモートな環境で働けることを重視しているのは、73.6%(「とても重要である」「やや重要である」を合算)、働くときの服装について、カジュアルな服装で働けることを重視しているのは、全体では、57.6%(「とても重要である」「やや重要である」を合算)だったが、男女別で見たところ、男性は47.9%、女性は75.3%となった。

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