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有休消化0日の人がまだまだ多い!? 健康とセルフケアに関する実態調査

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 第一三共ヘルスケアは、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」という考え方が日本でも重要なテーマになることを見据え、20代〜60代の働く男女1,000人を対象に「健康とセルフケアに関する実態調査」を実施した。

 それによると、82.6%がセルフケアの考え方に共感するものの、セルフケアができていないと感じる人は45.7%いることが分かった。セルフケアができない理由で多いのは「多忙」「面倒」「お金がない」。「家事・育児で忙しい」を理由に挙げる共働き世帯は、片働き世帯の3倍以上となっている。

セルフケアができない理由(複数回答)
セルフケアができない理由(複数回答)

 セルフケアにかけるお金は1カ月平均4,697円。管理職が8,907円と最も高く、役職のない社員の3,000円台と大きな開きとなっている。責任ある立場の人は、お金に余裕があるとともに、自己管理をきちんとしているという表れなのかもしれない。

 一方、自宅の常備薬について、きちんと把握しているのは29.8%。男性、特に20代男性の多くは常備薬を持っていない。そして上の年代ほど常備薬の種類が多い様子。働く人の多くは、セルフケアのために「OTC医薬品(ドラッグストアなどで処方せんなしで買える医薬品)は役立つ」(75.2%)、「OTC医薬品の知識を増やしたい」(62.2%)と考えているようだ。

自宅の常備薬の把握状況
自宅の常備薬の把握状況

 回答者の有休取得日数は年間平均で9.4日。1日も取らなかった「有休0日」の人は16.7%で、上の世代ほど多い。また、体調が悪くても休まない人が多いが、その目安として仕事を休む基準となる体温を聞くと、38.0℃と回答する人が最も多かった。体調不良でも出社する理由を聞くと、「同僚に迷惑をかけ たくない」(56.5%)、「仕事に対する責任感」 (53.3%)、「得意先や顧客に迷惑をかけたくな い」(33.9%)などが挙げられた。

 さらに、人生100年時代となった現在、何歳まで働きたいか尋ねると、「65.0歳まで働きたい」という回答が最も多かった。70歳まで元気に働く自信がある人は36.6%にとどまり、ない人が58.4%と多数派となっている。

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