まめ学(´豆`)
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北海道上空の異常現象を観測 3日連続で「夜光雲」出現

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 地球温暖化に関連があるとされ、緯度が高い地域で夏に見られる「夜光雲」を、明治大学理工学部鈴木秀彦准教授らが北海道で3日連続で観測した。2015年以降1例も検出がなかった「夜光雲」が、突然3日連続で観測されたことは「明らかに特異」だという。

 夜光雲は、夏季の高緯度地域(緯度50~60度)で、上部中間圏領域(高度80~90km)に発生する天然の雲。地上が温暖化すると上空の大気は寒冷化すると言われており、地球温暖化の進行が夜光雲の出現頻度を増加させると予想されている。その夜光雲を約5年ぶり、しかも6月12~14日の3日間連続で観測した。

 鈴木准教授は、「夜光雲自体は夏の高緯度帯ではよく知られた現象だが、北海道のような中緯度帯でここまで大規模に確認されることは大変まれ。しかし、それは単にこの時期に夜光雲を地上から観測するために必要な晴天の日が少ないだけで、夜光雲自体はもっと頻繁に発生している可能性もある」とし、3日連続というその継続時間から、6月中旬の上部中間圏領域に地球規模で平年とは異なる変動が起こっている可能性もあると指摘している。

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