まめ学(´豆`)
日々の生活で抱く疑問や、関心を引いた情報などをまとめて発信しています。

4~6月は過去最悪の景況落ち込みに 中小企業はコロナの影響大

イメージ
イメージ

 東京商工会議所は、東商けいきょう(東京23区内の中小企業の景況感に関する調査)2020年4~6月期の集計結果と、新型コロナウイルス感染症に関する中小企業100社へのヒアリング結果を発表した。調査期間は5月22日~6月1日。調査対象は、東京23区内の中小企業2,726社で回答数は985社(回答率36.1%)。

 それによると、業況DIは前期比-43.4ポイントの-70.1となり、2006年4~6月期の調査開始以来、最大の落ち幅・最低の水準を記録。これまで最大の落ち幅だった2011年4~6月期の前期比-17.7ポイントと、2009年1~3月期の最低水準-58.2を更新した。業種別で見ると、建設業を除く4業種で調査開始以来、最も落ち込む水準となった。来期の見通しは2.0ポイント悪化の-72.1を見込み、引き続き新型コロナウイルスの影響を懸念する声が聞かれた。

 新型コロナウイルスにより「影響が生じている」企業は前期比48.8ポイント増の71.3%となり、「長期化すると影響が出る懸念がある」と回答した24.6%と合計すると前期比20.8ポイント増の95.9%に達した。また、4月8日~5月6日の期間中に出勤を抑制した割合については、全体の58.1%の企業が「5割未満」と回答していた。

 各企業からは、「自動車の生産計画が不透明なため、受注見込みが不確実。欧州向けカメラ部品は売上ほぼゼロ」(製造業)、「緊急事態宣言解除後、夏物は好調だが、暖冬やコロナウイルスの影響で冬春物の在庫が滞留」(アパレル)、「営業自粛期間の固定費が重荷となっている。営業再開に当たり、感染防止対策に追われている」(小売業)といった声があった。

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ