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今年の就活は長期戦!? 親の干渉を受ける学生は約半数、先行きへの不安も

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 新型コロナウイルスによる外出自粛が後押しとなり、WEB面接が広まりも見られるが、やはり実際の採用にはいろいろな影響が出ているようだ。文化放送キャリアパートナーズ(東京)が、2021年に卒業予定の学生にアンケートを実施。507人によると、4月上旬の時点で「1社以上」から内々定をもらっている学生は33.9%にとどまり、1カ月前と比較してほぼ横ばいであることが分かった。内訳を見ると、「0社」が66.1%、「1社」は18.8%で、「2社」は9.5%だった。

 「コロナウイルスの影響により、この後の就活終了のタイミングはどのあたりになると思うか」という質問には、32.3%が「7~8月ごろ」と回答。例年なら6月ごろには就活が終わっている学生も多く、学生たちは就活の長期化を覚悟しているようだ。「現在選考中の企業から、コロナウイルスによる選考延期連絡があった場合、再開後に選考を受けるか」という問いには、35.9%が「必ず受ける」と答えた。一方、「再開のタイミングによって受ける」とした学生は23.0%、「志望度によっては受ける」とした学生は24.4%だった。反対に、「選考中の他社から内定をもらったら受けない」と回答した学生は9.1%、そもそも「受けない」とした学生は5.8%だった。

 「コロナウイルスの影響で、まだよい企業が見つかる可能性があっても内定が出た企業に決めて、就活を早めに切り上げる」という可能性があるかどうかについては、45.8%が「迷っているが状況次第ではあり得る」と回答。「十分にあり得る」も12.5%いた。逆に「あり得ない」は33.3%で、どんな状況でも妥協せずに就活を進めようとする学生の姿も見られた。早めに切り上げたい理由としては、「先行きが不透明で不安だから」「経済的に厳しいから」「卒論との兼ね合いがあるから」などの意見が挙がった。

 「就活について親から何かを言われた」という学生は半数以上の51.8%。就活の進行状況を聞かれたり、経験に基づくアドバイスを受けたりしたほか、親の希望を言われたり、コロナの影響で内定が取り消しになる可能性もあるため、就活を続けるよう勧められたりしたケースもあるようだ。

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