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「保育園は社会に必要」保護者98%が再認識 子どもの健全な成長担う大切な存在

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 保育の求人サイト「ココキャリ」を運営するキャリアフィールド(東京)は、「新型コロナウイルスの影響を受けた保護者の保育園に対する意識調査を実施」を実施した。緊急事態宣言の下、子どもを預けていた保育園が休園や登園自粛となり、在宅での仕事と育児の両立を余儀なくされた20~39歳の保護者421人を対象に、5月25日から27日にかけて、インターネットを通じて行った。

 「新型コロナウイルスの影響で保育園に子どもを預けられず、保育園は社会にとってなくてはならないものだと思ったか」という質問に対しては、「とても思った」(75.1%)と「思った」(23.3%)を合わせ、98.4%が「思った」と答えた。今まで当たり前のように子どもを預けていた保育園が休園・登園自粛となったことで、社会にとって必要であることを再認識した保護者が多いようだ。

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 「保育園に子どもを預けられないことで再認識した保育園の役割」(複数回答可)について、最も多かったのは「家では教えられない豊富な遊びや言葉を教えてくれる」(67.0%)。「友達や先生などたくさんの人と触れ合うことで社会性が身につく」(64.4%)、「規則正しい生活習慣やリズムを身につけさせてくれる」(63.7%)、「栄養バランスのとれた食事を与えてくれる」(62.0%)も6割を超えた。保育園や保育士が、家庭内では対応しきれない重要な役割を担っていたことを再認識する保護者が多いようだ。

 「保育園に子どもを預けられず、子どもの成長において不安に感じたこと」を尋ねると、保護者の95%が何かしらの不安を感じていた。不安に感じた内容については、1位が「友達と遊んだり、外で遊ぶことができず体力が落ちている」(58.7%)、2位は「生活のリズムが崩れてしまっている」(52.5%)、3位は「子どもにストレスがたまっているのを感じる(50.4%)」。友人との交流、体力、生活リズムなど、子どもが健全に成長する上で必要なことを保育園が担ってきたことがうかがえた。

 自由回答では、「当たり前のように預けていたがありがたさが改めて分かった」(兵庫県・28歳)、「子どもの心身の健全な成長や親の心身の余裕には保育園は欠かせない存在であると改めて認識し、とてもありがたく感じた」(神奈川県・33歳)、「完全に自粛できない家庭がある中、一人でも園に来る子がいれば、感染の危険もあるのに出勤してくださり、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです」(滋賀県・30歳)などの声が寄せられた。

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