まめ学(´豆`)
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便秘で仕事の生産性低下!? 併発する不調は平均7.9個

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 巣ごもり生活ですっかり運動不足になったという人は多いだろう。多少の体重増加は仕方ないとしても、極端な筋力の衰えや食欲の低下は健康問題につながる可能性があり、注意が必要だ。特にお腹の調子は体全体のコンディションやメンタルにも影響することがあるようだ。大腸劣化対策委員会(東京)は、便秘の自覚があり、かつ排便が週に3回未満の30~50代の男女312人を対象に、「便秘による生産性低下」と題したアンケート調査を実施した。

 便秘については、2019年に「慢性便秘症の人は、年間122万円の労働生産性の損失がある」とする研究結果が発表されているという。調査では、対象者に「便秘による仕事のパフォーマンス低下」があるかどうかを聞いたところ、「よくある」とした人は15.7%、「たまにある」は43.3%におよび、半数以上の人が便秘によって仕事の効率が落ちていることが判明した。特に顕著なのは30代男性で、「ある」とした人は計75.0%もいた。

 

 「パフォーマンス低下のレベル」については、便秘ではない時を100%とすると平均で61.1%。便秘が理由で仕事を休んだことがある人は18.9%だった。便秘になると、仕事のパフォーマンス以上に身体のコンディションは落ち、便秘でない時を100%とすると平均で47.3%と、通常の半分以下になってしまうようだ。「おならが臭くなる」「お腹の張りを感じる」「おならの回数が増える」「体が重く感じる」などの併発症状を訴える人も多く、症状は平均で一人7.9個にも及んだ。

 たかが便秘、されど便秘だ。自粛生活が完全に解かれない今、家の中でも小まめに動くことを心がけたり体操をしたりするなど、できる範囲の運動を意識してみよう。

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