まめ学(´豆`)
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半数が中学生でスマホデビュー 高校生のスマホ事情はJKとDKで差

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 朝のアラーム、電車の時間調べ、友だちとの連絡……と、高校生の暮らしにも深く浸透している「スマホ」。イマドキの高校生たちは、どんな使い方をしているのだろうか? LINEリサーチ(LINE・東京)が、高校生とスマホの関係について、アンケートを行った。

 アンケートは、4月14日~17日にかけてLINEユーザーを対象にスマホWeb調査形式で行い、高校1年生~3年生の男女1,023人から回答を得た。まず「自分用のスマホを持ったのはいつからですか?」という質問に対しては、「小学生の頃から持っていた」という回答が約2割弱(小4以下:3.9%、小5:3.8%、小6:9.5%)あったものの、中学生になってからという子が最も多く(中1:22.3%、中2:13.4%、中3:16.5%)、約半数(計52.2%)だった。また、高1で初めて持った子も28.2%と3割弱。中1・高1と、入学を機に自分用のスマホを持つ子も多いようだ。

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 では高校生たちは、スマホで主に何をしているのだろうか? 女子高校生(JK)・男子高校生(DK)ともに、最も多かった回答(三つまでの複数回答)は、「動画を見る」(JK:69.3%、DK:74.6%)。イマドキの高校生たちは、お気に入り動画の更新や再生回数の多い動画などのチェックをよくしているのかも。2番目以降に多かった回答は、JKとDKで傾向に差が出た。JKの第2位は「友だちやフォロワーのSNSを見る」で47.9%。次いで多かったのは「友だちとメッセージのやり取り」で45.0%だった。一方、DKで2番目に多かったのは「ゲームをする」で67.7%と7割弱。3番目は「友だちやフォロワーのSNSを見る」で37.5%。女子はSNSを通じて誰かとコミュニケーションすること、男子は「SNSよりゲームに熱中!」という傾向がうかがえた。友だちと通信しながらプレイするゲームもあるので、DKにとっては、ゲームも友達とのつながりを感じられるものなのかもしれない。

 各家庭のスマホルールについても聞いて(複数回答)みると、全学年共通で「データ通信容量の上限が決まっている」というルールが第1位(高1:39.8%、高2:41.2%、高3:33.9%)に。それ以外は学年ごとに内容が異なった。スマホデビューをしたばかりの子も多い高1では、「ゲームの課金禁止」(35.1%)、「ネット上に個人情報を書き込まない」(32.4%)、「IDやパスワードを他人に教えない」(29.0%)など、スマホを利用する上での基本的なルールをしっかり守るよう言われていることが分かった。 高2、高3になってくると、「わからない/特にルールはない」が増え、高2:26.4%(2位)、高3:32.9%(3位)となっている。 高3にもなると、誕生日が来て18歳になれば選挙権も与えられ、法律上は大人の仲間入り。LINEリサーチでは、スマホの使い方も、守らなければいけないルールを守った上で自分で決めるようにと考えている家庭も多いのかもしれない、と見ている。スマホがあるのが当たり前という時代。新型コロナ情勢下で、今後オンライン授業の整備も進み、中学校以前からスマートデバイスを使うことが当たり前の環境になってくる可能性も高い。利便性の享受と、正しいマナーやルールの実践を早いうちから身に付けておくことが大切になってくるのかもしれない。

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