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出産前に学びたくても学べない 妊婦の8割が不安、新型コロナで「両親・母親学級」も中止

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 特に初めての妊娠の場合、母体の変化やおなかの中での赤ちゃんの成長だけでなく、出産そのものについてなど、多くのことが不安だ。それを助けてくれるのが、「両親学級」や「母親学級」の存在。パートナーとも妊娠・出産についての知識を共有し、心穏やかに出産に向けて過ごしていく上で欠かせない存在だ。だが、新型コロナウイルスの影響は、もちろんここにも及んでいる。多くの妊婦さんが、「両親学級」や「母親学級」の中止に不安を感じているようだ。

 妊娠・出産、育児の総合情報サイト「ベビカム」(ベビカム・東京)は、3月16日~22日にかけて、ベビカム会員に「新型コロナウイルスによるイベント中止に関して、妊婦さんやママへの影響は?」というアンケートを実施。472人から回答を得た。

 まず、「参加を予定していた『両親学級』『母親学級』について、中止になったものはありますか?」と聞いたところ、回答数56のうち75.0%が「中止になったものがある」と回答。中止になったと答えた人42人に「『両親学級』『母親学級』に参加できなくなって不安はありますか?」と質問したところ、「参加できなくてとても不安」と答えた人が31.0%、「不安」と答えた人が45.2%で、合わせて76.2%が不安を感じていた。

 具体的な不安内容として、妊婦さんからは、「私も夫も両親学級で沐浴指導などを初めて受ける予定だった。夫も、『やっていける自信がない』と、とても不安に思っている」、「初めての子どもで両親学級に参加したいと思っていたが、再開の見込みもないためこのまま出産になりそう。情報も育児の技術もなく出産・子育てできるのか不安」、「帝王切開の両親教室だったので質問したかったこともあり不安」など、特に初産のママたちならではの不安が寄せられた。参加できなくなった代わりに、「SNSやマタニティアプリで情報収集した」、「これから育児本の検討をしたい」など、足りない情報をネットや本から収集していると答えているママも多くいた。

 妊婦さん以外の子育て中のママにも、育児に関係するイベントで参加を予定していたものがあるか質問したところ、回答数363のうち「はい」が58.1%。具体的に中止になったものとして、「保健センターでのBCG予防接種」、「保育園の説明会」、「保健センターの離乳食・歯科の講座」などが挙がっていた。感染防止のためにやむをえず急きょ中止し、代替策が取れていないケースもあるようだ。ベビカムでは、オンラインの両親学級を計画中だという。振り回され過ぎることなくネット情報もうまく活用し、不安な期間を何とか乗り切ろう。

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