まめ学(´豆`)
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供給あると知っていたのに買いだめた人が9割 免疫力アップに科学的根拠なし

Stick figure man in medical mask panic buying in the market.

 東京都が週末の外出自粛を呼び掛けた。感染者数の爆発的な増加をぎりぎりのところで食い止められるかの瀬戸際。感染拡大を防ぐために、できる限り他人と距離をとり、外出を控えることが大切なこの時期、それでも不安に駆られて買いだめに店に足を運ぶ人がいるようだ。例えばトイレットペーパーを買いだめした人の9割以上が 「供給量は十分」という報道を見て知っていたことが、エアトリ(東京)のアンケート調査で分かった。調査対象は20代以上の男女1,221人。

 新型コロナ発生後、買いだめしたものはやはりトイレットペーパーが最も多く36.7%。買いだめは全く問題ないと思っている人も2割。すべきではないが、仕方ないと考ええる人が6割だ。「また、免疫力を上げると言われている食材を買いだめした人も4.3%おり、「新型コロナを予防したり、免疫効果を高めると科学的に証明されている食べ物はないことを知っていますか?」と尋ねたところ、こちらは37.5%が「知らなかった」と回答した。さらに定価よりも高いものを「買った」人も10.9%いた。

 不確かな情報がネット上で拡散されるインフォデミックが話題だが、ネットがなかったオイルショック時も不合理な買いだめが起きたことを考えると、メディアの種類にかかわらずやはり不安感に押される人が多いのかもしれない。桜に誘われて出たくなる気持ちも今年は抑えて、まずは人ごみを避け、人との距離をとって静かな春の日を過ごそう。

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