まめ学(´豆`)
日々の生活で抱く疑問や、関心を引いた情報などをまとめて発信しています。

仕事に対する意識調査 日本が最も悲観的、運頼みな傾向も

イメージ
イメージ

 生きていくには、とりあえず稼がねばならない。どんな仕事で稼ぐかは、やはり人生の幸福度を左右する。ビジネス特化型ソーシャルネットワーク、リンクトイン(LinkedIn)が、世界22カ国を対象に実施した「仕事で実現したい機会に対する意識調査(Opportunity Index 2020)」によると、日本は他国に比べ仕事や成功への自信が少なく、22カ国中最も悲観的だった。

 経済状況や幸福度(個人の実感や親との比較)、仕事で成功する自信などを指標として算出した結果。まず「人生で成功するためには、何が重要だと思いますか?」という問いに対しては、日本も他国同様「一生懸命働くこと」が最上位。もっとも、他国では「変化を喜んで許容すること」「ふさわしい人々とのつながりやネットワーク」と続くのに対し、唯一日本のみ2位に「幸運」が挙がり、外的要因任せの傾向がくっきり。また、「ふさわしい人々とのつながり」は上位に挙がらず、新卒採用や終身雇用など、従来の日本型雇用が持つ社内重視の現状を反映したようだ。

 そこで「どのような仕事を求めますか?」と尋ねると、世界平均の結果は、「ワークライフバランスが優れている仕事」と「自分の大好きなことができる仕事」が同率1位で全体の4割。「家族や友達と充実した時間を過ごす」や「身体や精神をアクティブに維持する」も上位だ。一方日本では「好きなことができる仕事」は5位にとどまった。

 また仕事の機会を得るための阻害要因を調査したところ、世界では「財政的状況」だが、日本では「年齢」が1位。やはり年功序列や終身雇用制度が色濃く残り、新たな挑戦がしにくい現状が浮き彫りになった。

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ