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電動自転車を選ぶポイントは? 便利な一方、注意点も

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 坂道をスイスイと駆け上る電動アシスト付自転車は、利用したことがない人にとっては憧れの存在。でもいざ購入してみようかと思うと、本当に自分に必要なのか、実際に感じるメリットはどのようなものなのか、選ぶときはどんなポイントに注目すればよいのか…、などと迷いが出てきてしまうことも。au損害保険(東京)が、近年人気が高まる電動アシスト付自転車について、「どれぐらいの人が持っているか」「選ぶ基準は?」などのアンケートを実施した。購入の際の参考にしてみては?

 アンケートは昨年12月、全国の自転車を保有している人にインターネットを通じて行い、5,752人(うち電動アシスト付自転車利用者の1,000人は、世代・性別を均等に配置)から回答を得た。まず全体に、持っている自転車の車種を聞いたところ(複数回答可)、電動アシスト付自転車の保有率は17.3%だった。

 以下は、電動アシスト付自転車を保有していると答えた1,000人への質問。「買おうと思った理由」を聞くと、1位が「居住地付近に坂道が多いから」で25.6%。僅差の2位と3位が、「自転車に乗る機会が多いから」(17.4%)、「脚の負担が軽減するから」(17.3%)だった。

 「電動アシスト付自転車の便利さを実感するとき」については、一番多かったのは「買い物が楽になった」で45.0%。以下、「通勤・通学が楽になった」(20.9%)、「子どもの送り迎えが楽になった」(16.5%)と続いた。便利さを実感するときを年代別で見ると、20代では「通勤・通学が楽になった」が35.5%で全体平均より高く、30代では「子どもの送り迎えが楽になった」が39.5%で最も高かった。

 ところで、利用者はどんな基準で電動アシスト付自転車を選んでいるのだろうか? 「電動アシスト付自転車を選んだ理由」を聞いたところ、全体のトップは「信頼できるメーカーであること」(29.8%)。2位「バッテリーが長く持つこと」(26.2%)、3位「値段が安いこと」(13.4%)と続いた。年代別に見ると、20代では「バッテリーが長く持つこと」が34.5%と最も高い。30代では「子どもを乗せやすいこと」が22.0%で、全体平均の8.5%よりも13.5%高くなった。

 さまざまなシチュエーションで便利な一方、“電動”ならではのありがちな困った場面がバッテリー切れ。今回のアンケートで電動アシスト付自転車保有者の4人に1人が故障を経験。内訳(複数回答可)は、1位「後輪のパンク」(57.0%)、2位「前輪のパンク」(46.2%)のパンク。これらは通常の自転車でも起こるトラブルだが、そ以外では、「バッテリー切れ」が38.6%と一番多かった。パンクやバッテリー切れなどの故障を経験したことがある249人に故障した際に取った対応を聞いたところ、「自力で家まで運んだ」(71.5%)が圧倒的多数。その他は、「置いて帰り、後日車で取りに来た」(5.6%)、「家族に車で来てもらい、持って帰った」(5.2%)、困ったときに駆けつけてもらえる「自転車ロードサービスを利用した」はわずかに2.8%だった。

 au損保では、故障や事故の際に自転車を50キロメートル以内の希望の場所まで無料で運んでくれるロードサービスが付いた自転車向け保険も提供しているという。自転車保険への加入を義務付ける自治体も増えてきており、もしもの事故に備え、自分がどのような自転車保険に加入しているか、保障の内容がどうなっているかを見直しておくことも大切だ。

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