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家計の見直し・節約に関する調査2019 消費税増税でどうなった?

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 ライフネット生命保険(東京)は、「消費税増税による家計の見直し・節約に関する調査2019」を実施し、全国の20歳~59歳の男女1,000人から回答を得た。

 10月に、消費税が8%から10%に引き上げられ、今年は特に節約を意識したかもしれない。そうした中で、今回の消費税増税によって、月々どのくらい負担が増えると思うか聞いたところ、「5,000円」(23.6%)や「1万円」(16.3%)に回答が集中、平均額は5,655円となった。中で、子どもがいる人(430人)については、平均額が6,829円で全体の平均額と比べて1,174円高くなり、増税による負担増加額を高く見積もっているようだ。

 今後、月々どのくらい節約をしたいと思うか聞くと、「5,000円」(23.7%)や「1万円」(22.3%)に回答が集まり、平均額は6,766円となった。同様に子どもがいる人についてみると、平均額は8,193円。全体の平均額と比べて1,427円高くなった。負担増に応じて節約目標を高めに設定する傾向がある。

 節約と家計の見直しの実態はどうなっているのか、消費税増税後に行ったことを聞いたところ、「特になし」(42.9%)が最も高く、次いで、「キャッシュレス決済での買い物」(26.5%)、「家計の見直し・節約」(19.7%)と続いた。また、「ポイント還元キャンペーンをチェック」(18.0%)や「ポイント還元キャンペーンで買い物」(17.7%)といったポイント還元に関する項目も上位にランクインしている。

 消費税増税後に家計の見直し・節約を行った人(197人)に、消費税増税後に見直し・節約したものを問うと、「食費」(49.2%)が最も高く、次いで「外食・飲み会費」(47.7%)、「衣類・雑貨費」(36.5%)、「娯楽費」(31.0%)、「水道光熱費」(20.3%)の順に。保険や通信費など、一度見直せば効果が持続する“スッキリ型節約”より、日々の生活での出費を抑える“ガマン型節約”が上位を占めている。

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 今後家計の見直し・節約を行いたい人(289人)に、今後見直し・節約したいものを聞いたところ、「食費」(52.6%)が最も高く、次いで「外食・飲み会費」(45.7%)、「衣類・雑貨費」(34.3%)、「水道光熱費」「娯楽費」(いずれも33.6%)と“ガマン節約型”の項目が上位に。“スッキリ型節約”では、「通信費(パソコン・携帯電話)」(29.1%)、「保険」(13.1%)などの回答が目を引いた。

 同じ質問を全回答者(1,000人)に聞くと、「格安スマホへの乗り換え」(11.1%)が最も高く、次いで「ふるさと納税の利用」(10.5%)、「電力会社の乗り換え」(7.7%)、「保険の乗り換え」(7.5%)、「フリマアプリの利用」(7.0%)などが続いた。子どもがいる人では、「保険の乗り換え」(9.5%)が1割近くに達した。

 最後に、実践して切なくなった節約術を自由回答形式で聞いたところ、1位は「食費の見直し・削減をする」で、「昼食を抜きにする」(30代女性)、「肉や魚のない野菜だけの食卓」(30代女性)という人も。2位は「水道代を削減する・節水する」で、「トイレのタンクにペットボトルを入れる」(40代女性)、「家に帰る前に外出先でトイレを済ませる」(50代女性)など。3位は「光熱費を削減する・節電する」で、「水シャワー」(20代男性)、「昼はあまり電気をつけない」(30代女性)となった。

 

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