まめ学(´豆`)
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優秀な人材を採用すれば必ず活躍する!? 上司との相性で昇給率が変わる例も

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 前職で実績を残している人材を採用すれば、自分の会社でも活躍すると考えている会社役員は68%にも及ぶが、実際に転職の前後で会社からの評価が変わらなかった人は3人に1人しかいないことが、トランス(東京)の調べで分かった。つまり、前の会社で活躍していたからといって、必ずしも転職後の職場で同じように活躍できるとは限らないのだ。

 26~59歳の転職経験者600人に聞いたところ、転職の前後で会社からの評価が「変わった」人は69%。「変わらない」とした人(31%)の倍以上いた。「評価が変わった理由」(複数回答)も尋ねてみると、一番大きな要因は「所属組織・上司との相性」(51%)だった。2番目は「自身の職種変更」(32%)、3番目は「自身のスキル」(27%)で、4番目は「会社との相性」(23%)となった。「会社」も所属組織の1つといえるから、働く場所での相性がその人の成果を大きく左右するという結果だ。

 実際に、1,000人が所属するある組織で、「上司―部下の価値観の類似度」(=相性)と「昇給率」の関係性を調べてみると、相性の違いによって昇給率が2倍近く異なる場合があることが明らかになった。また、相性は単純に価値観が似ていればよいわけではなく、似すぎていても低下する場合があるという。人材を生かすも殺すのも、最終的には人だというワケだ。

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