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仕事の日のランチは? 消費増税でお弁当作りに意欲も

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 消費増税となってから1カ月余り経過し、節約を意識している人が多いのではないか。そうした中、サーモス(東京)は、一都三県(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)および京阪神(大阪府、京都府、兵庫県)に在住している20~39歳の働く女性(パート・アルバイトを除く)400人(20代200人、30代200人)を対象に、消費税増税に伴う働く女性の家計への影響および仕事の日のランチに関する意識調査を実施した。

 まず、消費税増税の家計への影響を感じるか聞いたところ「非常に感じる」21.0%、「やや感じる」36.3%となり、“非常に”“やや”を合わせると57.3%となった。この傾向は年代、未既婚に関係なく、多くの人が家計への影響を感じているようだ。また、節約したい項目に関しては、「日用品費」が51.5%、「食費」が50.8%でともに過半数。次いで「化粧品・美容品費」(33.8%)、「被服費」(32.8%)となっており、趣味・娯楽費、交際費、通信費などコミュニケーション関連より、食費を含め、個人的な日常の消費を抑えたい様子がうかがえる。

Q. 今年の10月から消費税が増税(8%→10%)されましたが、家計に対する影響を感じますか?(単数回答/n=400)
Q. 今年の10月から消費税が増税(8%→10%)されましたが、家計に対する影響を感じますか?(単数回答/n=400)
Q. 消費増税後、節約したい項目は何ですか?(複数回答/n=400)
Q. 消費増税後、節約したい項目は何ですか?(複数回答/n=400)

 次に、仕事の日のランチ事情を聞いたところ、最も頻度が多いのは「手作りのお弁当を持参」では、全体で50.5%。年代差はほとんど見られないが、未婚・既婚で見ると、未婚女性は52.4%、既婚女性は41.4%。未婚女性の方が職場に「お弁当を持っていく」という意識は高い。その分「外食」と回答した人は未婚女性が10.3%に対し既婚女性は18.6%と高めで、既婚女性の方が、外食率が高い傾向がある。

 1食あたりのランチ代を聞いたところ、全体では68.0%が「500円未満」と回答。多くの女性が500円を超えない予算で賄っているようだ。しかし、ランチ代は、普段どんなランチを取っているかで大きく変わり、外食が最も多い人では「500円~800円未満」「800円~1,000円未満」という回答が目立つ。

 一方、仕事の日のランチ代を減らすとしたら、どんな方法を取るかと聞くと、71.5%が「手作りのお弁当を持参」と回答。女性が考える節約ランチの手法として、「お弁当」は高い支持を得ている。また、増税をきっかけにお弁当づくりを始めたいかを聞いたところ「非常にそう思う」15.0%、「ややそう思う」27.8%で、計4割以上の女性が「お弁当づくりを始めたい」と思っているようだ。

 ただ、お弁当づくりを続けようと思いながら続けられなかった経験を聞くと、4割以上の人に挫折した経験があるとか。今回の増税をきっかけに、再びお弁当づくりを始めるられるかな?

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