まめ学(´豆`)
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快適&サステイナブルな毎日を 竹を原料にしたトイレットペーパー「reel」

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 日本人ほど、細部にこだわる国民はいないだろう。使ったらなくなってしまうトイレットペーパーでさえ、1ロール500円の高級品や、3ロールで5,000円もする贈答用がある。あなたの家庭では、どのようなトイレットペーパーを使っている? どの家庭でも必ず毎日使うトイレットペーパー。再生紙100%の商品もあるが、トイレットペーパーを作るために、日々2万7,000本もの木々が伐採されているというデータもあり、私たちが毎日トイレを使うだけで、多くの木が消費されている。木の成長スピードとその伐採率が同じであれば問題はないが、現状、世界の森林面積は減る一方であり、地球温暖化の1つの原因になっている。 アメリカ・カリフォルニア州の会社「reel」は、そのような状況を改善しようと、竹(bamboo)100%でできたトイレットペーパー「reel」を販売している。竹を原料に使用している理由は、竹が植林する手間がかからない植物である上に、成長が非常に早いから。加えて、竹は通常の木と比べて、35%も多く酸素を排出するという。再生紙など環境に配慮したトイレットペーパーは感触がゴワゴワしているなど、使い心地という点ではやや劣るイメージがあるが、その点もreelなら大丈夫。快適さ&サステナブル(持続可能であること)の両方に配慮していて、生分解性の素材ながら強度があり、そして肌触りがソフトな3重(トリプル)作りになっている。

 Reelのもう一つの特徴は、1ロールのトイレットペーパーに付き1つ、簡易トイレをアフリカ地域に寄付していることだ。世界にはトイレのない環境で暮らす人が24億人いるといわれている。reelのトイレットペーパーを買う人が増えれば増えるほど、衛生的な生活を送ることができる人も増えるという仕組みだ。価格は24ロールで29.99ドル(約3,240円)。

 環境にも人にも優しいトイレットペーパーのreel。日本でもこのような商品が手に入るようになればいいと思う。

by M.O.

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