まめ学(´豆`)
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環境改善型アート アミノ酸コンクリートって?

img_192460_1 アートも環境との共生を考える時代だ。持続可能な開発目標(SDGs)につながる「未来のクリエイティブ」を考える環境改善型アート、「TRIAINA(トリアイナ)」(東北新社・東京)が、オーストリア・リンツで9月5日~9日に開催される「アルスエレクトロニカ・フェスティバル 2019」に出品される。

 アーティスト、スプツニ子!氏とアートユニット「Another Farm」との共同製作。このモニュメントに採用するのは、新しいテクノロジー素材、「アミノ酸コンクリート」。自然破壊の一因と思われがちなコンクリートにアミノ酸を混合することで、それを栄養分に藻や海藻、そしてプランクトンが発生し、魚の住みやすい環境を生むという新素材だ。発生から8年が経過した東日本大震災を風化させず、人と自然の共生を考えてほしいというメッセージを込めた。作品名のトリアイナは、ギリシャ神話のポセイドンやトリトンが手にしている「三叉(さんさ)の矛」。人と生物、自然との共生の象徴だ。


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