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自分が最も利用する決済手段が使えないなら買わない? ECサイト決済に関する調査

Technology Photos

 SBペイメントサービス(東京)は、ECサイト(物販、デジタルコンテンツ)における決済手段の利用実態に関するアンケート調査を実施した。調査対象は、1年以内に物販サイトで何らかの商品を購入した10~80代の男女1,986人、1年以内にデジタルコンテンツを購入した10~80代の男女1,173人。

 最初に、ユーザーがECサイトで最も利用する決済手段を調べると、物販サイトとデジタルコンテンツサイトのいずれにおいても「クレジットカード決済」が約80%と圧倒的に高く、次いで「コンビニ決済」(10%未満)となった。物販サイトではクレジットカード決済、コンビニ決済に次いで、男性は「代引き」を、女性は「後払い」を選択する傾向にある。

 年齢別では、物販サイトでの10~20代のクレジットカード決済利用率は低く、10代男性の52.4%がクレジットカード決済以外を利用しているという結果に。コンビニ決済を利用するユーザーのコメントの中でも、「そもそもクレジットカードを持っていない」という声もあり、特に若年層のユーザーをターゲットとする場合は、クレジットカード決済以外の決済手段を用意する必要があるようだ。

 デジタルコンテンツサイトでは、最も利用する決済手段として1位「クレジットカード決済」、2位「コンビニ決済」、3位「キャリア決済」の順位は男女ともに共通だが、女性は男性と比べクレジットカード決済(73.4%)以外の決済手段の割合も高く10.4%がコンビニ決済を、5.7%がキャリア決済を選択。また、10代のコンビニ決済利用率は男女ともに30%を超え、10代男性の10.4%がプリペイドカード決済を利用している。

 一方、ユーザーが最も利用する決済手段にECサイトが対応していない場合、同様もしくは類似商品が他のECサイトでも多く扱われていることの多い物販サイトでは、62.5%のユーザーが商品を購入しないことが分かった。慣れ親しんだ決済手段に対応している他サイトで、類似品を購入する人が多いようだ。また、物販サイトに比べると独自の商品、サービスが多いデジタルコンテンツにおいても、自分の利用する決済手段に対応していなければ、51.5%のユーザーが購入しないとしている。


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