まめ学(´豆`)
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働き方改革のメリットはある?ない? 取り組んでいる職場は半数以下

Work-life balances chart

 2019年4月以降に順次施行されている働き方改革関連法案。あなたはどのくらい認識している? エンウィメンズワーク(エン・ジャパン、東京)が女性377人を対象に働き方改革についてアンケート調査を実施したところ、改革そのものに反対する声は少なかった。賛成者が多かった法案は、「年次有給休暇の取得義務化」(85%)や「フレックスタイム制の拡充」(80%)である一方、「割増賃金率の中小企業猶予措置廃止」「高度プロフェッショナル制度の創設」「勤務間インターバル制度の導入」に関する法案は賛成でも反対でもなく「分からない」と答えた人が半数を超えた。

 「現在の職場では、働き方改革に取り組んでいるか?」という質問に「取り組んでいる」と回答した人は44%で、半数以上の職場では改革が実施されていないことが分かった。改革が実施されているところの効果は、「残業がなくなった・少なくなった」(27%)、「プライベートと仕事の両立がしやすくなった」(22%)、「周囲に遠慮せず長期の休みが取れるようになった」(16%)などだが、45%は「改革のメリットを感じていない」と答えた。逆に、「働き方改革のデメリット」を聞くと、「勤務時間について厳しく指導されるようになった」(31%)、「終わらない仕事がどんどんたまっている」(23%)、「収入が減った」(22%)などが挙がり、中には「社内の雰囲気が悪くなった」(5%)という職場も。

 各種制度や動きを支える法案の周知も大事だが、現場ではより実りのある働き方改革が求められていそうだ。

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