まめ学(´豆`)
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現地治療費500万円も! 旅行の前に備えを

Medical emergency on a tropical beach

 楽しい夏の休暇。最大9連休のお盆休みで、海外に遠出という人も多い。旅を安心して楽しむためにも、万が一の備えをしておこう。35.2%の人が旅行先でケガや病気をした経験がある一方で、 「病院の場所を事前に確認する」のは13人に1人だけということが、エアトリ(東京)の調査で分かった。

 20~70代の男女1,135人を対象にした「旅行先での病気・ケガ」に関する調査。海外旅行に行ったことがある人の7割以上が、使い慣れた薬を持参したり保険に入っているが、「渡航先の感染症流行情報を確認する」人は34.3%、「病院の場所を調べる」人は7.6%にとどまる。

 事前準備をしない理由を聞くと、「自分は大丈夫だと思っている」(36.4%)人が多いが、海外旅行中に病気またはケガをした経験者も35.2%だ。風邪やストレス性、原因不明の体調不良も多い。現地での治療費は、半数が1万円未満だが、100万円以上も3.1%、最高額はなんと500万円だった。現地で治療した人の体験談は下記のようなものが。

 ・右目の頭蓋骨の骨折で、イタリアのミラノの病院で手術、入院した。帰りは、アイスランドの火山の噴火でヨーロッパの空港が閉鎖になり、ローマ発の救援機で帰国。(治療費500万円・50代・男性)

 ・悪路で転倒し現地の病院で手術とリハビリ。持病があり日本の医師に相談した結果、渡航の許可を得られたので行ったが、帰国日に急変し救急で入院し、手術をした。(治療費300万円・70代・女性)

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