まめ学(´豆`)
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減らそうプラスチックゴミ!! あなたが行っている脱プラ生活は?

 海洋汚染を引き起こしているプラスチックゴミ。プラ製ストローの廃止やレジ袋禁止など、脱プラスチックの動きが世界的に加速している。そこでオーヴォ編集部は、「あなたが行っている脱プラ生活は?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って7月22日~29日に実施し、J:COMユーザーの男女計510人から回答を得た(コア層35~49歳、小数点以下四捨五入の結果)。

 トップは「ゴミの分別を徹底している」で、41%。以下、「特にしていない」(31%)、「レジ袋を使用しない」(16%)、「プラ製ストロー・食器などを使わない」(4%)、「ペットボトル飲料は購入しない」(3%)、「マイクロビーズ入り製品は購入しない」(1%)、「テフロン加工の調理器具を使わない」(1%)、「ラップを使わない」(1%)、「プラ製おもちゃを購入しない」(1%)、「なんらかの脱プラ生活を実践している」(1%)と続く。3割の人が「特に何もしていない」のに対して、7割の人が何かしらのアクションを起こしていることが分った。

 環境省のサイトによると、日本の1人当たりのプラ製容器・包装廃棄量は、米国に次いで世界で2番目に多い。各自治体でゴミの分別の努力を進めてはいるものの、リサイクル率は20%台と近年は横ばいの状況。加えて、従来日本は、国内で処理ができない廃プラを中国などへ年間100万トン以上輸出してきたが、今後は条約の規制によりそれが難しくなり、さらに焼却処理の割合が増える見込みだ。

 海に流れ出したプラゴミは波などに削られ、マイクロプラスチック化して、海洋中に拡散し、汚染物質を吸着する。マイクロプラスチックは、魚介類にとり込まれた後、食物連鎖を繰り返して汚染物質が濃縮し、われわれの生活にも影響してくるという。

 プラスチックの登場で安価かつ便利になったいまの生活から、完全な脱プラ生活への転換は難しい。しかし、廃プラを輸出し他国に押し付けている私たちの暮らしは、持続可能な社会・海洋資源のために見直さなければならないのは間違いないだろう。

 

 

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