まめ学(´豆`)
日々の生活で抱く疑問や、関心を引いた情報などをまとめて発信しています。

やっぱり“コナモン”の本場は関西! 基本材料以外ではチーズが人気

Making Homemade Japanese Traditional food - TAKOYAKI (octopus dumplings)

 一般社団法人日本コナモン協会は、週に1回以上家で料理を作っている20~50代の女性500人(北海道・東北/関東/中部/近畿/中国・四国・九州 各100人計500人)を対象に、「お好み焼きパーティー=オコパー」「たこ焼きパーティー=タコパー」に関する調査を行った。

 今回は「オコパー」「タコパー」の認知度や実施率、よく使われる具の種類などを調査し、5エリア別に傾向を比較。さらに、「闇鍋」のようにたこ焼に変わり種の具を入れる「闇タコパー」や、からしなどを入れて「当たり」を作る「ロシアンタコパー」といったユニークな「タコパー」についても聞いた。

 はじめに、「オコパー」「タコパー」それぞれについて認知度・実施率を探ると、「知っている」「やったことがある」いずれかを回答した人は「オコパー」では61%、「タコパー」では84%という結果に。最も多かったエリアは、いずれも近畿エリアで「オコパー」は64%、「タコパー」は95%。特に「タコパー」は、全体よりも10ポイント以上高く、さすが関西はコナモンの本場と印象づけている。

 続いて、「オコパー」「タコパー」の実施経験があると回答した人にその頻度を聞いたところ、「オコパー」では、全体で「半年に1回程度」(22%)が最も多く、「1年に1回程度」(19%)、「2~3カ月に1回程度」(18%)の順に。「タコパー」も概ね同様の順位だった。

グラフ1 グラフ2

 一方、たこ焼きの本場の近畿エリアは、1カ月に1回以上行う“タコパーヘビーユーザー”の数で中部エリアの後塵を拝する格好に。 関東エリアはタコパーはあまり行われていないようで、地域によって頻度に差が生じた。

 また、キャベツ、卵、お好み焼き粉・たこ焼き粉、タコなどの基本的な材料以外で、「お好み焼き」「たこ焼き」に入れることが多い具を聞くと、「お好み焼き」に入れることが多い具1位は「豚肉」(96%)、2位は「チーズ」(57%)、3位は「海鮮」(52%)。「たこ焼き」に入れることが多い具では、1位に「チーズ」(78%)、2位に「ウィンナー・ベーコン」(59%)、3位に「海鮮」(48%)がランクイン。エリア別では、関東エリアの「ウィンナー・ベーコン」率が48%と、全体よりも10ポイント以上少ない結果で、「たこ焼き」のポピュラーな具材である「ウィンナー・ベーコン」は、関東エリアではあまり好まれない傾向があるようだ。

グラフ4

 「オコパー」「タコパー」の時に、「お好み焼き」「たこ焼き」に使う調味料(ソース、マヨネーズなど)についても調査。「お好み焼」の1位は「ソース」(99%)、「マヨネーズ」(93%)と定番の調味料が続いたが、3位にはなんと「だし」(25%)がランクインしている。中でも、「中部エリア」は「しょうゆ」の使用率が22%と、全体平均より8ポイント上回ったのが目を引く。

 最後に、「タコパー」経験者に「闇タコパー」「ロシアンタコパー」について聞くと、「知っている」「やったことがある」のいずれかを回答した人は、「闇タコパー」では56%、「ロシアンタコパー」では71%という結果に。これらは中部、関東などではそこそこの支持を集めたものの、関西では全体平均程度にとどまる。近畿エリアの人からは「普通のたこ焼き以外を食べたいとは思わない」(55歳)、「王道なたこ焼きを食べたい」(41歳)といった声が出ていた。

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ