まめ学(´豆`)
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主婦の9割は働き方変えず 配偶者控除150万に拡大でも

Cashier using cash register 配偶者控除の年収要件は、結婚や育児でいったん職場を離れた女性たちの労働意欲を抑えつけていると言われていた。そして昨年1月、この要件が103万円から150万円まで拡大されたが、目下主婦の働き方にさほどインパクトを与えていないらしいことが、働き方に関する調査(ソフトブレーン・フィールド・東京)で分かった。控除の枠が拡大されても、働き方を変えなかった主婦が9割だった。

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 年収要件の改定で影響を受けたと想定される年収200万円以内の主婦のうち、半数以上が従来通り「年収103万円以内に収まるようにしている」と回答。変更後の「年収150万円以内に収まるようにしている」人はわずか1.7%だった。

 働く女性の6割が年収要件の拡大を認識していたが、働き方を変えなかった理由(複数回答)を尋ねると、「スケジュールの融通が利くから」が57.4%で最も多く、「家事と両立できるから」が36.1%と、やはり家庭と仕事のやりくりが念頭にある人が多い。

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 家事や育児、介護などの制約がなければ、「フルタイムで働きたい」が64.4%で、「フルタイムで働きたくない」の28.9%を大きく引き離した。配偶者控除の枠を拡大しても、「社会保険の扶養枠が変わらない限りなかなか収入は増やせない」といった声も多く挙がった。


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