まめ学(´豆`)
日々の生活で抱く疑問や、関心を引いた情報などをまとめて発信しています。

LINEも遺産分配の決め手に!? 遺言と相続に関する実態調査

sub15

 三菱UFJ信託銀行(東京)は、年末年始に家族が集まる機会が増えるのを前に、家族間で相続について改めて考えてもらおうと、相続検討者(50歳~69歳の全国の男女)、相続経験者(30歳~59歳の全国の男女)計900人を対象に「遺言と相続に関する実態調査」を実施。それによると「子どもへの遺産配分割合の決め手」が毎日のコミュニケーションにあることがわかった。

 まず、相続検討者の実態を探ると、相続検討者の半数以上が、子どもに対して「相続財産を全く明らかにしていない」と回答。さらに、子どもへの相続の割合に関して「兄弟姉妹で差はつける」と考えている親が1割以上いることが明らかになった。民法による法定相続分は兄弟姉妹で均等に分割となっているものの、兄弟姉妹で差をつけようと考えている人が少数派ながら存在することは、知っておいた方がいいかもしれない。「どんな条件・理由で、複数の子ども(兄弟姉妹)に対し、相続額に差をつけようと考えているか」(複数回答)については、「普段から、電話・メール・LINEなどでコミュニケーションを取ってくれること」が27.3%、「家事など身の回りの世話をしてくれること」が25.5%。ちょっとしたLINEのやり取りが重要になっているようだ。

 他方、相続経験者の実情では、4割以上が相続財産の額を「全く把握していなかった」とし、6割の人が「相続前に相続の話をしていなかった」ことが判明。ちなみに、相続経験者の実際の平均相続金額は2,114万円だった。

 反対に、相続検討者の半数以上が、子どもに対して「相続財産を全く明らかにしていない」と回答。その理由(複数回答)は「子どもが相続財産をあてにするのは好ましくない」が35.6%で最も多かった。遺産目当てを嫌う人が多いことは注目しておこう。


PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ