まめ学(´豆`)
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「非常食」の備蓄率が最も低い地方はどこ? 無駄にしがちだけど有効に活用する方法もあるよ!

emergency backpack 9月1日は「防災の日」。お宅では災害に備えて非常食を用意しているだろうか? 安全靴や作業着などを販売する通販サイト「ミドリ安全.com」では、非常食(防災食)の備えについて実態調査を行った。対象は、子どもと同居する20歳から49歳の全国の女性600人。 

それによると、「家族全員が3日以上対応できる量を備えている」と回答した人は全体の10.8%にとどまり、「家族全員が1~2日対応できる量を備えている」が20.0%、「備えてはいるが、家族全員が1日以上対応することはできない」が11.7%と続いた。一方で回答として最も多かったのが「非常食を備えたことがない」で40.7%にも上り、「以前備えていたが、現在は備えていない」の12.3%と合わせると、実に53.0%の人が自宅に非常食(防災食)を備えていないということがわかった。main

地方別に見ると、備蓄率が最も高かったのは関東地方で、少なからず非常食を備蓄している人の合計が58.7%だったのに対し、最も少なかったのが中国地方で24.0%だった。また、「非常食を備えたことがない」と回答した人が半数以上に上った地方は、北海道(53.3%)と中国地方(60.0%)という結果に。

なお、非常食を少なからず備蓄していると回答した225人を対象に、自宅に備えている非常食の種類を聞いたところ、最も多かったのが「水」で73.7%、次いで「缶詰(63.9%)」、「パン・クッキー・カンパン(60.0%)」、「レトルト食品(59.2%)、「カップ麺(55.7%)」などだった。

ところで、非常食(防災食)を用意したことがある人の多くが経験しているのが“賞味期限切れ”。いざという時のために用意したものではあるものの、無駄になってしまうのは、いかにも残念な気持ちになるものだ。非常食を備蓄したことがあると回答した329人のうち、実に75.1%の人が賞味期限切れを経験しているという。

賞味期限切れを経験したことがあると回答した247人に、賞味期限が近づいてきた際の行動に関して聞いたところ、最も多かったのが「そのまま賞味期限切れとなってしまい処分した(33.2%)」という回答で、続いて「賞味期限までに食べた(32.8%)」、「賞味期限切れとなったがそのまま食べた(25.9%)と続いた。また「賞味期限切れとなったがそのままおいてある」と回答した人も8.1%おり、「そのまま賞味期限切れとなってしまい処分した」と回答した33.2%と合わせると、賞味期限切れの非常食の4割近くが廃棄されていると思われる。sub6

そんな非常食の廃棄を防ぐ方法として「ローリングストック」という備蓄法を知っているかどうか全回答者600人に聞いたところ、実際に実施している人は13.7%にとどまり、「知らない」もしくは「聞いたことはあるが詳しく知らない」と回答した人が合わせて半数以上の56.8%にのぼった。「ローリングストック」とは、非常食を食べた分だけ買い足して常に新しい食材を備蓄しておく備蓄法。非常食を定期的に食べることで賞味期限切れを未然に防ぎながら、日常の中で食を通じて防災意識を高められるというメリットがあるのだ。「何を備えたらよいかわからない」という人には、「ミドリ安全.com」で販売している“そのまま食べられる保存食セット1日分 ST1-02”(税込2,592円)などがおすすめだ。ミドリ安全のWEBサイトでは、ローリングストックを日常に取り入れるため、女子栄養大学栄養クリニック監修の非常食を使ったレシピも公開している。しっかり災害には備えたいけど無駄は出したくないという人はちょっとのぞいてみてもいいかもしれない。


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