まめ学(´豆`)
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専業主婦に罪悪感? 主婦も立派な仕事 ~

 人の生き方はさまざま。どんな仕事を選ぶか、どんな生活をするかを他人と比べる意味はあまりないが、女性活躍推進が叫ばれる中で、過半数の専業主婦が罪悪感を持っていることが、「しゅふJOB総研」(ビースタイル・東京)による調査で明らかになった。配偶者への経済的依存に対するうしろめたさや、世間から取り残されているような感覚が根底にあるようだ。

 アンケートの有効回答数は999件。そのうち、専業主婦・主夫だったことが「ある」人は81.6%で、後ろめたさや罪悪感のようなものを覚えたことがあるかをたずねたところ、半数を超える56.6%が「ある」または「少しある」と回答。罪悪感は「ない」(41.7%)を上回った。sub1

 その理由は、「自分の稼いだお金でないと何となく自由に使うのに気が引ける」(40代)、「無職(主婦)という肩書きと、税金を納めないことについて肩身が狭かった」(50代)、「経済的に依存している気がして」(60代)など、自身に収入がないことで配偶者や社会へのうしろめたさを持っている場合や、「自分は何もしていないと思えて、嫌な気持ちになる」(40代)、「世間から取り残されている感じ」(40代)など、自己実現ができないという苛立ちを持つケースや孤立感を抱えている人が多かった。sub2

 逆に、罪悪感を持たない人々は、「子供たちの成長の全てを見ることができた」(40代)、「主婦も立派な仕事」(40代)、「子育ても家事も間接的に収入に繋がっているから」(40代)など、主婦業そのものに価値や誇りを感じていた。

 働く女性の数は増えているが、しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎氏は、「主婦(夫)業は家庭運営に必要不可欠であり、家庭を支えることを通して社会も支えています。女性活躍推進も働き方改革も、決して主婦(夫)業を軽んじたり否定したりするものではありません」とした上で、「働きたい人がより働きやすくなる社会を実現する一方で、家族とはチームであり、主婦(夫)業もまた社会における大切な役割であることをしっかりと認識する必要があると考えます」と話している。


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