まめ学(´豆`)
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あと1週間で地球は赤字 今年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月1日

img_162094_1 資源には限りがある、と分かっていても、無駄なく生きるのはなかなか難しい。我々人類による自然資源の消費が、今年は8月1日をもって地球の持つ資源の再生産量やCO2吸収量を越えてしまうことが分かった。国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」(米・オークランド)が発表した。8月2日以降、人類は地球の自然資源の“原資”に手をつけながら、赤字状態で生活していくことになる。 

 この境目の日は、「アース・オーバーシュート・デー」と呼ばれている。人間が地球の許容量を超えて資源を利用していることを知らせて改善をうながすことを目的に、GFNが毎年設定しているもので、人間の自然資源に対する需要と、環境への圧力をしめす「エコロジカル・フットプリント」のデータを基に日にちを算出している。人口と、自然資源への需要は世界的に増加しつづけており、1970年代初頭には、温室効果ガスの排出量と海や森からの資源需要量が増大。地球の生物生産力を上回った。「アース・オーバーシュート・デー」は年々早まる傾向にあり、2000年には9月下旬だったが、今年はこれまでで最も早く、昨年に比べても2日早い到来だ。とりわけ大きな負担になっているのが、特に化石燃料の利用によって排出された二酸化炭素(CO2)による環境負荷を示す「カーボン・フットプリント」で、エコロジカル・フットプリントの約60%を占めている。GFNは、カーボン・フットプリントを現状よりも50%削減すれば、93日つまり約3カ月、アース・オーバーシュート・デーを遅らせることができると試算している。 

 国別に見ると、日本は5月10日にすでにこの日を迎えてしまっている。WWFジャパンでは、「日本の1人当たりのエコロジカル・フットプリントは、世界平均と比べ1.7倍。アース・オーバーシュート・デーも3カ月ほど世界平均より早い。日本人の生活が地球の自然環境へ与える負荷が、より大きいということだ。環境負荷の少ない持続可能な社会へ、地球1個分の暮らしを一緒に始めましょう」と呼びかけている


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