まめ学(´豆`)
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今日は土用の丑の日 みんなはウナギを食べる? 

 7月20日(金)は土用の丑の日だ(一の丑)。この日ぐらいはウナギを食べたいと楽しみにしている人もいるだろう。しかし近年では、二ホンウナギの稚魚となる“シラスウナギ”の漁獲量減少が続き、2013年には環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されてしまった。漁獲量減少による価格高騰などで取り扱いを止める外食産業も出てきているが、それでも「土用の丑の日にはウナギを食べたい!」という人はどれぐらいいるのだろうか? そこでOVO編集部は「土用の丑の日はウナギを食べる?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って7月に実施したもので、694人から回答を得た。1位は「食べない」(53%)で半数以上の人が土用の丑の日にウナギを食べないということがわかった。一方、それでもウナギを「食べる」と答えた人は41%に上り、ナマズやイワシなどの「代用魚を食べる」という人は5%にとどまった。

 「土用の丑の日」のウナギは江戸時代から続く、伝統の食文化。しかしそれは「恵方巻き」や「バレンタインデー」などと同様に“大量消費”を促すための行事食のイベントでもある。こうしたイベントでは売れ残り品の大量廃棄が毎回問題となっているが、今年も絶滅危惧種である“ウナギのかば焼き”が売れ残り、大量廃棄されることになれば事態は深刻だ。消費者としてはウナギのかば焼きの香ばしい香りに食欲がそそられてしまうが、絶滅へとつながってしまう行事食イベントや消費について、もう一度考え直さなければならない時期が来ているのかもしれない。


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