まめ学(´豆`)
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子どもが欲しいのだけど・・・ 不妊治療経験の割合は?

 少子化が叫ばれる中で、不妊治療をしている人たちも少なくない──メルクセローノ(東京)が実施した調査でそれが明らかになった。調査は、20~40代の男女2万6,490人を対象に事前調査を行い、このうち妊活を経験したことのある既婚男女600人に対して本調査を行った。

 調査では20~40代男女の約5割が「いつか子どもを授かりたい」としており、これは昨年と比べて増加傾向(全体44.8%→47.9%、男性44.5%→50.0%、女性45.1%→45.8%)を示している。女性より男性のパパ願望が高く、特に20代男性は59.2%→68.0%と、少子化を考える上で明るい回答状況となった。

 ところが、やはり子どもは授かりもの。既婚女性の3人に1人(32.9%→35.7%)、既婚男性の4人に1人(25.7%→27.1%)が不妊に悩んだ経験があるという。そして、既婚女性の7人に1人、既婚男性の8人に1人が不妊治療を経験している。

 妊活を始めたタイミングについて聞くと、女性は「自身が先」(54%)が多く、男性(10%)と5倍の開きもある。ちなみに、「一緒に始めた」は(男性39.7%→40.7%、女性 28.3%→36.7%)という結果で、男女いずれも増加した。

 妊活や不妊について「話をしたい相手」は、「パートナー」が男女ともに最も多く(男性85.3%、女性88.0%)、「話をしやすい相手」でも「パートナー」がトップ(男性79.0%、女性75.0%)。しかし、男女とも「話をしたい」と「話をしやすい」の間には差があり、特に女性にその傾向が強い。

 一方、不妊症を自覚して受診するまで、女性の4割超が「半年以上」かかり、昨年比でみると、その期間は長期化する傾向。受診するまでに時間がかかる理由としては「自然に任せたかったから」が多いが、その後6割を超す人が「もっと早く受診すれば」と後悔している。


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