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社長まで出世を考える人は? 今年の新入社員「働くことの意識」調査

crowds of commuters walking through underground pedestrian walkway
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 日本生産性本部と日本経済青年協議会は、平成30年度新入社員1,644人を対象にした「働くことの意識」調査を実施した。新入社員の意識調査は今回で50回目となる。

 それによると、今年の新入社員は「働く目的」について、「楽しい生活をしたい」が41.1%でトップ。「楽しい生活を」は昨年度(42.6%)に比べると若干ダウンしながらも、過去最高の水準で推移。次いで、「経済的に豊かな生活を送りたい」が30.4%で2位となった。こちらは昨年度(26.7%)からアップし、過去最高を更新した。他方、「自分の能力をためす」は過去最低の10.0%、「社会に役立つ」も前年度の9.2%から8.8%にダウンするなど減少トレンドに変化がみられない。img_159172_1

 「人並み以上に働きたいか」という問いには、「人並みで十分」が過去最高を更新(前年度57.6%→今年度61.6%)。減少が続く「人並み以上に働きたい」(前年度34.9%→今年度31.3%)との差も過去最高の30ポイント以上の開きで、ダブルスコアとなった。恒例の質問である「デートか残業か」では、「残業」が(前年度71.0%→今年度68.5%)が減少した半面、「デート」(前年度28.7%→今年度30.9%)が増加した。img_159172_2

img_159172_5 「若いうちは進んで苦労すべきか」では、「好んで苦労することはない」が過去最高となる34.1%まで上昇。今年の新入社員は、昨年よりもさらにプライベートを重視する傾向が上昇したようにも感じる。それは、「どのポストまで昇進したいか」との質問にも現われており、「社長」が過去最低(10.3%)までダウンする一方、「主任・班長」が10.4%で過去最高を記録。社長が主任・班長を下回る結果となった。

 ちなみに、昇進したい役職についての10年前との比較は下記のとおり。

●社長 :平成20年度15.5→今年度10.3%(男性21.6→15.5%、女性6.3→3.3%)

●重役 :14.1→14.2%(男性20.7→21.3%、女性 4.1→ 4.6%)

●部長 :13.4→16.3%(男性17.5→23.1%、女性 7.3→ 7.1%)

●課長 : 4.3→ 6.3%(男性 4.3→ 6.7%、女性 4.4→ 5.7%)

●係長 : 1.9→ 2.0%(男性 1.4→ 1.6%、女性 2.5→ 2.6%)

●主任班長: 7.9→10.4%(男性 3.0→ 4.0%、女性15.2→19.0%) ●専門職<スペシャリスト>:24.5→16.5%(男性18.5→12.7%、女性33.4→21.7%)

●役職にはつきたくない : 4.2→ 6.5%(男性 1.2→ 1.9%、女性 8.6→12.7%)

●どうでもよい :14.2→17.4%(男性11.7→13.0%、女性18.0→23.1%)


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