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日本人はなぜ資産運用が下手なのか? なぜ投資信託で損をするのか? その理由を解説

Cartons of financial investment products in a shopping cart i.e REITs, stocks, ETFs, bonds, mutual funds, commodities. A concept of portfolio management with risk diversification for optimal returns.
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 増え続ける外国人観光客。近隣の中国や韓国は当然として、欧米からもたくさん訪れている。欧米はそんなに高給取りが多いのかと思ったら、「いやいや、彼らは投資で資産を増やしているんです」と教えてもらったことがある。例えば、米国と英国は過去20年で家計の金融資産を2~3倍に増やしているのに対し、日本は1.47倍と約半分しか増えていない。その秘密は資産運用だ。個人金融資産の半分を現金・預金で保有している日本人に対し、米国では半分以上を投資信託、株式、有価証券で保有している。ユーロ圏はその中間だ。つまり、日本人は自分が必死に働いてお金を増やしているのに対し、欧米では自分だけでなくお金にも働いてもらって資産を増やしているというわけだ。

 では、なぜ日本人は資産運用に消極的なのか? それはズバリ、資産運用に成功している人が少ないからだ。日本の個人投資家の約75%が現在の運用成績に満足していないのだという。では、なぜ日本人は資産を増やせないのか?運用に失敗するのか? その秘密を解き明かしているのが、プレジデント社の新刊『投資信託 失敗の教訓』(1,600円・税別)だ。

 金融の知識の無い人にもすぐわかる話をすると、日本人の投資家が資産を増やせない理由のひとつは、相談する人がいない、あるいは相談する人を間違えているからだそうだ。米国では、銀行や証券会社に所属しない独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)という人がたくさんいて、彼らプロに相談しながら資産を増やしている人が多いという。実は、この本の著者・福田猛氏もIFAの1人。しかも2015年楽天証券IFAサミットで独立系アドバイザーとして総合1位を受賞した経歴を持っている。

 投資の方法など具体的な内容は専門的な話になるので割愛するが、資産運用に失敗した人はもちろん、これから資産運用をしてみようという人にはぜひ一読をおすすめしたい一冊だ。d14722-8-961149-0

『投資信託 失敗の教訓』

著者:福田猛

発行:プレジデント社

定価:1,600円+税


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