まめ学(´豆`)
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冬のエアコン 短時間の外出ならば「つけっぱなし」の方がオトク!?

10178001469 今年の冬はとても寒いので、エアコン暖房をフル回転させている人も多いだろうが、エアコンは電気代も考えて効率良く使いたいもの。ダイキン工業(大阪市)は「エアコン暖房をつけっぱなしにするのとこまめに入り切りするのでは、どちらの電気代が安くなるの?」という興味深いテーマの実験を行った。

 2016年に「夏場にエアコンをつけっぱなしにしたら電気代が安くなった」という情報が拡散したことを受け、ダイキン工業は同年夏にマンションのほぼ同じ条件の2部屋を使ってエアコン冷房を「つけっぱなし」にした場合と「こまめに入り切り」した場合の比較実験を実施した。そして、その際には「夏場は日中30分程度の外出であればつけっぱなしの方が電気代は安くなる」ということが実証された。今回の実験は、その冬バージョン。「冬場のエアコン暖房の場合はどちらが電気代を節約できるのか」という疑問に答えるべく、京都市内のほぼ同じ条件のマンション2部屋を使って実際にエアコン暖房を「つけっぱなし」、「こまめに入り切り」で運転し、検証した結果をまとめた。

 まず、24時間「つけっぱなし」にしたエアコンと、30分間隔でON/OFFを繰り返したエアコンの消費電力量を比較し、「つけっぱなし」の方が安くなる時間帯を調べたところ、すべての時間帯で、30分間隔で「こまめに入り切り」するよりも「つけっぱなし」にした方が消費電力量は小さく、電気代が安くなった。img_149769_4

 次に24時間「つけっぱなし」にした場合と、1日の想定生活スケジュールに合わせて「こまめに入り切り」した場合の消費電力量を比較すると、2時間の外出をした夜間(18:00~23:00)は、「つけっぱなし」よりも電源をOFFにして出かけた方が消費電力量は小さく、電気代が安くなるという結果に。エアコンの運転をOFFにする時間がある程度長くなると、「こまめに入り切り」する方が電気代は安くなるようだ。1日(24時間)で比較しても、「つけっぱなし」よりも「こまめに入り切り」の方が消費電力量は小さくなったが、電気代の差は約30円程度だった。img_149769_7

 電気代は、環境によって大きく左右されるため、どんな時でも当てはまるわけではないものの、今回の実験と条件が近い場合、30分程度の外出であれば、運転をOFFにするよりも「つけっぱなし」にした方がお得になりそう。一方、1日の生活スケジュールを想定した実験では、2時間の外出をした夜間は「つけっぱなし」にするよりも、運転をOFFにした場合の方が消費電力量が小さいという結果になり、単純に「つけっぱなし」にしておけば電気代が安くなるというわけではない。「こまめに入り切り」する場合と電気代が大きく変わらないのならば、「つけっぱなし」にして室内の温かさを維持しながら快適に過ごす方法もありかも。


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