アイキャッチシール廃止 プラスチック使用量削減

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 プラスチックはさまざまなところに使われている。これを少しずつ減らす努力の一つとして、花王は製品に付いている「プラスチック製アイキャッチシール」を全廃した。シールに記載されていた内容は、ボトル容器そのものに記載するなどして工夫している。

 アイキャッチシールは、消費者が商品を購入する際に、商品の特徴や正しい使用方法などを的確に伝達するために貼ってあるもの。プラスチック使用量が増え、プラスチックごみや廃棄時のCO2が増大するといった問題があった。

店頭でボトル容器の横に陳列されるつめかえ容器に情報を表記
店頭でボトル容器の横に陳列されるつめかえ容器に情報を表記

 廃棄によるごみの発生を防ぐため、物流・店頭の在庫が無くなるまで販売は継続しているが、誤購入や誤使用を防ぐためシール添付が必要と判断した場合は、注意表示ラベルの素材をプラスチックからFSC認証紙へと変更、すでに約60トンのプラスチックを削減している。

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