植物性スイーツに挑戦 地球環境を考え、卵やミルクも置き換え

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 食卓でも環境負荷を考えて、代替肉を試している人は少なくない。肉料理だけではなく、スイーツも植物性に、という動きがある。パティシエ辻口博啓氏と代替肉を販売するネクストミーツ(東京)がタッグを組み、植物性スイーツのブランド「NEXTスイーツ」を立ち上げることになった。

 スイーツには、卵やバターといった多くの動物性原料が使われている。一方、コロナ禍で在宅時間が増えスイーツ需要は拡大。そこでスイーツに使われている動物性原料を植物性に置き換えることができれば、気候変動問題へのアプローチの間口も広がっていく。

 パティシエとしてカカオなどを使う機会も多い辻口博啓氏は、温暖化の影響でアフリカのカカオも生産しづらい環境変化が生じているとし、「パティシエとして地球環境を考えたスイーツの取り組みにより、多くの人々にSDGsの意識を深めてもらえると感じています」としている。

 動物性食品好きには“物足りない”かもと想像してしまう植物性ミール。でも日本が誇るスイーツの巨匠なら、おいしさと地球環境への貢献を両立させたスイーツが期待できそうだ。

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