日本競輪選手養成所の早期卒業生が表敬訪問

将来を嘱望される太田海也(左)と中野慎詞
将来を嘱望される太田海也(左)と中野慎詞

 競輪の第121期生で早期卒業により来年1月にデビューする中野慎詞(22=岩手)と太田海也(22=岡山)が12月22日、東京都内にある共同通信社を訪れた。

 早期卒業制度は、優れた資質に恵まれ、スター選手になり得る逸材をいち早くデビューさせることでファンの興味や関心を喚起させるのが目的。日本競輪選手養成所(所長・滝沢正光)で最優秀の評価を獲得した中から所定の基準をクリアした上で、選手資格検定に合格すると早期卒業が認められる。これまで2人しかいない。

 中野は幼少時はアルペンスキーに打ち込み、高校から自転車競技を始めた。「試験に合格してホッとした。今はデビューに向けてワクワクした気持ち。期待に応える走りをしたい」と胸を躍らせる。ナショナルチームのA代表としてパリ五輪も目指す。

 一方の太田はボート競技出身で高校のインターハイに優勝するなど活躍した。「早期卒業のカリキュラムを全てクリアできたのが自信になった。デビュー戦から圧倒するようなレースをしたい」と力を込めた。ともに当面の目標はデビュー18連勝、特別昇級による最短でのS級入りだ。

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