日本最古のビヤホール 登録有形文化財に指定

ビヤホールライオン 銀座七丁目店・現在
ビヤホールライオン 銀座七丁目店・現在

 しばらく飲みに行けない期間が続いたが、その間に、あの東京・銀座ライオンの建物の価値がしっかりと認められていた。1934年創建の「銀座ライオンビル」(サッポロライオン・東京)が、登録有形文化財(建造物)に指定された。現存する日本最古のビヤホールだ。

ビヤホールライオン 銀座七丁目店・竣工当時
ビヤホールライオン 銀座七丁目店・竣工当時

 1934年、大日本麦酒の本社ビルとして完成したこの建物の1階にビヤホールが開店。内装は、当時としては贅(ぜい)をつくし、工夫を凝らした造りで、建築家を含め多くの人から絶大な賞賛を集めた。戦時中の空襲で多くのビヤホールは焼失したり、疎開のため取り壊されたりしたが、この建物は空襲を免れ、終戦の年の1945年、接収されていったんは進駐軍専用のビヤホールとなった。接収解除の1952年からまた一般客が利用できるようになり、現在にいたっている。創建当時から内装はほとんど同じままで、今年87周年を迎えている。

店内正面の大型ガラスモザイク壁画
店内正面の大型ガラスモザイク壁画
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